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体験レポート

【1Day開講まで㉝】モチベーションの保ち方

Category : リアル日記・1Day開講までの道のり  Date : 2017年10月04日

こんにちは!名古屋2期ライフミッションサポーターの堀部
通称、内面ホリホリの申し子、ホーリーです^^


みなさん、

セミナーなどに行って、
良い話しを聞いて、
モチベーションが上がって、

「よし、やるぞ!」と決意して、
でも結局やれなかったこと。

ありませんか?

 

 

 

私はありますーーーー。めっちゃありますーーーー。(笑)

 

いやね、これ自分責めても仕方ないと思うんです。
だって、セミナーという非日常で上げたモチベーションは、
日常にもどったときの落差がすごい。

そして、そのギャップに耐えられず、
日常に埋没をしていくんです。
よほど強い意志がないとその決意を維持するのは難しい。

 

でもね、このライフミッションコーチ協会で学んだことは、
見つけたライフミッションは、
モチベーションを理由に諦めたくなかったんです。
やめたくなかったんです。

 

そ、こ、で、

私が工夫したのは、「環境に身を置く」ことでした。

 

3月末にライフミッションサポーター養成講座が終わり、
4月末に仕事を辞めることになっていた私は、

どういう環境に身を置くか、これが大事だと思ったんです。
いかに落差を減らし、環境を保ち続けるか。

 

そう考え私がやったのは、、、

ライフミッションコーチ協会が6月に開催した
「ロイド博士3日間セミナー」のプロジェクトリーダーでした。

強制的に、ライフミッションを体現できる
自分にとって一番安心安全ポジティブな場で
挑戦をすることだったんです。

ライフミッションコーチ協会初の大型イベント。

このプロジェクトリーダーをやれば、
強制的に環境に身を置くことができる。
全国で同時期に開催されていた養成講座の参加者たちと繋がれる。

またとないチャンスだと感じたんです。

 

そしてロイド博士プロジェクトの後は、
全国のトゥインクルスターのコミュニティ『トゥインクルサロン』の
リーダーをやってます。

常に、安心安全ポジティブな場で
気持ちを維持する環境に身を置いています。

意思の力ではエネルギーがいります。
半ば強制的に環境に身をおくこと。

モチベーションの保ち方としておススメするのが、この環境の力です。

 

今の状況からは非日常に思えるが、
成し遂げたいことをしている人たちがいる場を日常にすること。

最初は、少しずつで大丈夫。
いきなりだと、あまりの落差に凹むから。

少しずつでいい。
自分に越えられる小さなハードルから

少しずつ変えていくと
いつのまにか非日常に見えてた景色が日常になってくる。

そうすると、モチベーションなんて意識しなくても上がってるし、
むしろモチベーションがどうのなんてどうでもよくなり、
ただ、向かう先に淡々と、
しかし闘志を燃やして進むことができます。

冷静と情熱の間に。って感じですかね。

 

て感じで、
当初予定から大分遅れてしまっているメルマガ発行を目前に、
今日も淡々と仕事をしている堀部でした。

 

【堀部ブログ】
http://blog.livedoor.jp/yukiko/_bb0928

 

【体験セッションお申込みフォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/S7126224/

WRITER
宮島 優規子 先生  
Yukiko Miyajima
◆1983年生、てんびん座 ◆起業/事業支援歴15年目のビジネスコンサルタント ◆ひと月2/3は旅生活のトラベリングワーカーとして新しい働き方を提唱中 ◆起業支援の道に入ったきっかけは経営者をしていた尊敬する父の存在です。リスク取って先頭に立っていた父でしたが、嫉妬や妬みによる裏切りにあい退任へと追い込まれてしまいました。リーダーに人生を任せるのではなく、1人1人が自分の人生に責任をもって夢中になって生きればもっと良い世の中になるのに、そして「突き抜ける人が突き抜けられる世の中にしたい」と強く感じこの道を進んできています。LMCには2017年から参画。 ◆SNSが苦手で「SNSが怖いんです」と号泣した過去も。今では弱みを強みに変え、SNS集客しないで右肩上がりに売上を上げ続けています。 ◆ライフミッション『生き方・働き方を自分で決め、実現していく人を増やす』 ◆趣味:ダイビング、アロマ  ◆家族:夫とハリネズミ。