HOME  >   LMC認定講師一覧  >   ひらた あつこ

私は3姉妹の長女として
父、母、父方の祖父との6人家族で育ちました。
独身時代は技術系の仕事をしていましたが、二人目の子供を出産後、
母がきっかけとなり美容の仕事に携わることになりました。


それまで美容には無頓着だったのですが、
お客様の嬉しい言葉や、メイクで悩みが軽減され、
表情が明るく変わるのをみると女性にとってのメイクの必要性や
綺麗になりたいという気持ちがとても大事な事だと感じ、やりがいも感じていました。



…ですが、知識や技術を学び、お客様が増え、
組織長になるにつれ、少しずつ気持ちのもやもやが増えていきました。


責任が増え、全体を考えながら行動するので、
個人的な先の予定は組めずにスケジュールが埋まっていく。
目の前の事をこなすのに一生懸命だったので、とにかく動いてました。


グループでの目標に対して、それぞれ個々に目標はもってもらうけれど、行動と結果につながらないことも多く、モチベーションや気持ちをあげていけるようにと工夫したりもしましたが、うまくいかない事で自分の器を責め、人の気持ちのあり方って何だろう?と考えだすようになりました。


マイナスの悩みには、相手の気持ちを尊重することが先にきてしまい、立場としての態度で接することができず、結果、相手にも何も向上できないことをしていました。


心が平安ではなく、もやもやがあるので何かを得たい気持ちで
仕事の合間をぬっていろいろ勉強をしてみたりもしました。
でも、習得してみても、もやもやはなくならず、さら迷路のままでした。
そんな中、出会ったのが LMC でした。

 


理恵さんのメルマガにかかれている言葉がとても気になり、
昨年の春から登録していたのに読んでいなかった分のメルマガを、一気に全部読みました。


気になる言葉は書き出し、
いろいろな熱い想いが感じられる言葉や文章に、共感や感動を覚えました。
講座を受けてみたい!受けずに後で絶対に後悔したくない!と感じ、申し込みをしました。


その LMC の講座内で、内面ほりほりという、自分と向き合う作業をすることになりました。


受け始めたころは、常に怖さがつのりました。
変化をするのが怖い。知るのが怖い。
仕事仲間に裏切った事をしているのでは?という思い。
それはすべて自分の間違った思い込みでした。


回を追うごとに、それらの思い込みは少なくなっていきました。。
なぜなら、内面ほりほりを通じて、自分の本当の気持ちがみえてくると、怖い!無理!と思っていた気持ちは、前に進むしかなくなるので、行動にうつしていくことが少しづつできるようになったからです。


怖さを取り除くと、いままでのもやもやの本当の問題はわたしの中にあり、
表に思っていたことや悩みはすべてダミーだったことに気が付きました。
私は自分に向き合わず、状況に対してすべて

I hateで考え、逃げていました。
自分の I want を考えず、自分の気持ちを真正面からうけとめ、考えようとしてこなかった。
なんとなく周りをうまくまとめ、なんとなく争いがないように、
本心をぶつけて生きず、気持ちにふたをして、そのふたをしていることさえ、気がついていませんでした。


なぜなのかを掘り下げてみたとき、
自分が一番さけていた出来事にぶつかりました。両親の離婚です。
私は長い間、離婚の原因は父にあると考え、父に嫌悪感を持っていました。
父に


父に嫌悪感を持つ事で、長い間、
本当は愛情を求めていた気持ちに蓋をし続けていました。
本当は好きでいたかった。愛されたかった。


その気持ちを認める事でようやく過去の気持ちとして昇華されました。


母は常に子供優先にと、愛情を与えてくれましたが、自分の中で長女だからとか、心配をかけてはいけない、しっかりしなければとの思いで、自分の気持ちを悟られないようにと、長く気持ちを防御していたことにも気がつきました。


思い返すと、小学生の時は、
どちらかと言うと自分の意思を相手にしっかり伝える方だったので、
怖さや他人の目を気にすると言う事はありませんでした。
ですが、いつの間にか人に気持ちを悟られたくない、
嫌われたくない、他人の意見を優先するようになっていました。


ほりほり中、ふと、二十歳くらいのころに、仲の良い友達にさえ、
自分の意見が全く言えなくなってしまったことがあったのを思い出しました。
その時期が長くはなかったので、いつの間にか忘れていましたが、
抑えていた感情が歪になって、現れていたことに驚きました。


また、私は~べきが強く、幸せな家族像や、母親像や、
夫婦像への想いが強いことに気が付かず、
家族にそれを求めていたことにも気づきました。


子どもに対して、気づかないまま自分の価値観での幸せ像を押し付けていました。本来、安心・安全・ポジティブが一番必要な家庭が、その場になってはいませんでした。正しさのベールで、無意識に子供をコントロールしようとしていました。
私自身が、人の価値観で本来の自分の軸が見えなくなっているのに、
子供本来の軸ではなく、私の理想の価値観でくるもうとしていたのです。


それに気づいた時、
自分の劣等感を子供に押し付けていた自分がなさけなくて、涙がでました。
内面と向き合いだした頃から、それを気づかせるかのように長女の態度や言葉がかわりました。


私を全否定です。
いままで言いたい事をいいあえていたと思っていたので、
始めは態度に怒りやら悲しみがおこりました。


けれど、長女は遅い反抗期を迎えているかもしれないと考えることができました。
子供は反抗期をもって、親を全否定することにより、今度は親の価値観ではなく自分を形成していくと聞きました。


そのことを私に教えてくれていると、素直に思える事ができ、
一人の個性、一人の人格として、見守り向き合う覚悟をしました。
(今は、長女とは普通に会話できています。)


仕事に対しても、状況に対してもやもやしているのではなく、
仕事上、本音でぶつかっていかなければならない状況をさけ、
自分で勝手に追い込み苦しい状況をつくっていたのでした。
選択をする覚悟をもてた事で、
自分次第で状況がかわりメリハリがつき、時間と心の余裕かできました。


内面に向き合いながら、気づいたことがあります。
それは、人との絆、関わりが好きだということ。
人と関わる仕事をしてきたからこそ、たくさんの気づきを得たこと。


LMC でなければ、ここまでたどりつかなかったと思います。
代表の理恵さんから本気で情熱を語るのは、こわいことではないと学びました。
情熱をもって、それを自分の外に発信していけば、受け入れてくれる場所ができる。


気持ちをもっと発信してもいい、自分をもっと認めてよいんだよと、自分に OK がだせました。
例えるなら、私という軸にバームクーヘンのように何重にも親への思い、思い込みの価値観、結果自分を守る間違った考え方が張り付いていました。自分自身が中身を埋めず、外ばかりに目がむいていたことにやっと気が付けました。


まずは自分!自分が幸せになり、
自分のわくわくを満たし、自分の人生を全うすることを体現していく。
誰もが、自分自身で自分の幸せをみつけることができること!
心の自立が自分の幸せにつながること!
誰からのジャッジもうけない、だけど一人じゃない。
安心、安全、ポジティブな場だからこそ、ここまで自分に向き合うことができたと思います。


自分のライフミッションとして
自分の軸にはりついてる想いを手放し、
自分の心が望むことを選択し、気持ちを満たしていける
そのきっかけ作りとなるよう、自分の強みを生かし活動していきます。
たくさんの方が自分でわくわくした楽しい人生を送れるようになって欲しいと思います。


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