HOME  >   LMC認定講師一覧  >   畑中 美穂

私は子供の頃は「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」という、ある特定の社交場面で話すことができなくなるという症状のある子供でした。

 

社会人になってからの私は、転職を8回も繰り返し、行く先々で人間関係に悩みました。
派遣社員としてテレビ局に勤務していた時は、上司のせいにして辞める、というひどい辞め方をしてしまいました。

 

テレビ局を辞めてから勤務したエステサロンでは、オーナーが従業員全員をマインドコントロールしていました。毎日罵られて恐怖の連続でした。
同じ時期に結婚の約束をしていた人が躁うつ病になり、自殺未遂が何度かあり、私は職場での恐怖も加わって気が狂いそうでした。




「なんで私ばかりがこんな目に・・・」
が口癖でした。



結婚して兵庫県に引っ越しをして幸せでしたが、新しい土地で誰も知り合いがおらず、私は孤独でした。
幼少期に戻ってしまったかのように、目立つことを極端に恐れ、しばしば場面緘黙が出ました。



そして、息子は3才半を過ぎてもまだ言葉が出ませんでした。
「ギャー!」と叫ぶだけで、コミュニケーションがいっさいとれず、噛むことも出来ず、足元もよたよたしていました。



3才8カ月の頃、発達障がいと診断されました。その時は重度の知的障がいがありました。
「一生、言葉でのコミュニケーションはとれないでしょう」と言われました。
先生に「何か私ができることはないのでしょうか?」と必死で聞いて返ってきた返事は
「子どもさんが落ち着いて過ごせる環境を作ることです。」
それだけでした。



絶望のあまり3日間泣き続けました。
「自分と子供が世界一不幸」だと本気で思っていました。

 

それから間もなくして、子供のパニックが始まりました。
それまでの経験にない、悪霊がとりついているとしか思えないほどの大癇癪が1~2時間止まりませんでした。床に頭を打ち付ける息子を止める術もわからず、震えていました。
絶叫して追いかけてくる息子から逃げながら必死で対策を考えました。自閉症・発達障がい・脳に関するあらゆる本を読み漁り、視覚支援にとりかかりました。
色々試行錯誤しているうちに、私は息子の障がいを少しずつ受け入れるようになっていました。



最初は全く伝わらず、1日おきに大パニックを起こして暴れていた息子も、何度も挑戦するうちに理解するようになり、半年後には落ち着いて、少しずつ言葉も話すようになってきました。
息子が落ち着くにつれて、私のそれまでの考え方や世界の捉え方が徐々に変わってきました。



それから、私は自宅で整体院を開業。
ある日、コーチングのお仕事をされている素敵な女性のランチ会に参加することにしました。勇気を出してそこへ行ったことで、私の人生は大きく変わりました。
自分と全く違う価値観・考え方の人がいて、その人が輝いていて、同じ人間なのに価値観と考え方が違うだけでこうも人生が違うのか・・・!と衝撃を受けました。

 



その方とお話をしてからの2日間は気づきの連続で、
ふとした時にひらめく瞬間が何度もやってきました。



最終的に、一人でパソコンに向かっていたその時、急に過去のネガティブな出来事が走馬灯のように脳裏をよぎり、オセロが黒から白に変わるように、一瞬にして過去の出来事の捉え方全てがひっくり返っていったのです。


自分の価値観のほとんどが世間の常識や社会通念であり、それが一番正しいという思い込みでネガティブにとらえていただけで、捉え方を変えたら自分にとって意味のある出来事だったと気づいたのです。

 



そこから、私の人生はどんどん変わり始めました。
価値観と考え方が全て変わり、自分軸に戻ったので、自分をとりまく世界も変わっていきました。
生きるのがすごくラクになりました。
全ては、息子の凸凹をまるごと受け入れたのが始まりでした。



息子を受け入れたことで、2年前に亡くなった父の凸凹も、上司やオーナーの凸凹も受け入れられました。
自分自身の凸凹も認めました。
人のせいにして逃げてきた過去を、
自分が変わらずに人を変えようとした過去を、全て認めたのでした。
私の苦しい「逃げてばかりの人生」を変えてくれたのは、「障がいをもって生まれる」という、とてつもない勇気を出して私のところにきてくれた息子でした。



それから2年後、毎日幸せは感じていましたし、仕事も順調なのに、なぜか虚しい・・・というよくわからない状況に陥っていました。
自分が本当にやりたいことは今の仕事ではないような気がする・・・と悶々としていました。



そんな時、理恵さんから届いたメルマガにハッとなりました。



「たくさんの常識と、たくさんの正しいで
自分を苦しめる人が減ったらいいな。」
(2016年11月1日の叶理恵さんのメルマガより)



この短い理恵さんの1文を読んで、私は1Day講座に参加することに決めました。



自分が本当にやりたいことを妨げているのは、たくさんの常識や世間体という視点から構築された他人軸の自分なのです。
自分で自分に×をつけ、凹みを埋めようと必死に頑張っても報われず、苦しんでいるのです。
他人の凹みを「常識」や「当たり前」で裁いているのです。



凹の部分を埋めようと努力せずに、当たり前のように出来る強みを輝かせて楽しい人生を歩む人が増えてほしいです。
凸凹を受け入れたら人間関係の悩みがなくなり、幸せを感じる人が増えていきます。
自分らしく生きていける人が増えていきます。



それぞれの個性を尊重し、どんな凸凹も認め合う、そんな未来になってほしいです。

 



『子供の頃からあるがままの自分で個性をとがらせ、常識や他人の正解などの枠のない世界で、それぞれのオリジナリティを制限なく発揮できる社会。
世界中の人が自分を表現するアーティストになり、それぞれの分野で熱中して幸せに生きる世界』



それが私、畑中美穂のビジョンです。

 



全員が強みをとがらせ、自分を表現したら、新しい分野の開発が拡がって経済成長に繋がり、
その創造性の豊かさからより快適な暮らしが実現すると思います。



子供がオリジナルな視点で夢を描き、凹みを埋めることなく成長し、強みを存分に発揮して、
希望の持てる未来をつくる。



希望が持てるから自殺者も減り、児童虐待も減り、強みをとがらせて自分を表現することで収入も増えます。

 



全員がとがった強みを発揮して、ただ一つの作品を作り出すアーティストになったら、
世界中にスペインのサグラダファミリアのような個性的な建物が建ち、
人間本来の感性を刺激する光景が広がり、新たな視点での発想から、
多くの人を救う商品とサービスが生まれます。



・個性をとがらせたら叩かれる
・目立ったら叩かれる
・誰かのために存在を抑え込む
・普通にしないと浮くから抑え込む
・そのまんまの自分でいると怒られる



そう考えて、ずっと自分の存在感をなくそうと努力してきた人たちが、日本にはすごく多いと感じています。
私自身もずっと大人や周りから否定されないよう、自分の存在を封じ込めて生きてきました。



大人の常識や意見を押し付けられ「暗黒層」に取り込まれてしまった子供たちが、やがては世間が決めた正解を押し付けて、「暗黒層」をどんどん分厚くしながら大人になっていくのです。

 



子供の可能性を守るには、本来の自分の存在感をなくそうと努力してきた大人たちが、本質の声に気づく必要があります。



小さい頃に夢と強みを打ち砕かれた大人、小さい頃に凹みを埋めるよう叱られてきた大人が、「暗黒層」をはがして、自分の可能性に気づき、自信を取り戻す必要があります。



「子供の可能性をつぶさない大人と、自分の可能性に目覚める大人を増やしたい!」



異なる個性と個性、スキルとスキルの融合の連鎖で次元上昇を起こす。
多様性を受け入れている人たちと同じビジョンに向かって応援し合い、試行錯誤しながらビジョンの実現に向かって高め合い、進化していきたいです。
 


さあ、あなたもあなたの中に眠るライフミッションに目覚め、個性をとがらせて熱中して生きましょう!

 

私をおすすめする3つの理由

このようなお悩みはありませんか?

1Day講座を受けるとこうなります

この講師の講座を受講した方の声

講座開催情報

開催日時 開催地 講座名 講師 状況
2017年12月22日
10時~12時
オンライン
受付中
2018年01月28日
11:00〜15:00 (4時間)
大阪府
受付中