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『自分を責め許せずにいた生き方から、
 自分を丸ごと認め愛し、
 「私」「女性」を100%楽しんで生きていくこと。
 そしてそんな女性を増やすこと』


これが私のライフミッションです。

 

私はかつて、自分を責め、自分のやる事為すこと全て批判し、
酷い自己嫌悪で自信が持てない日々を送っていました。

私は8年間、こども病院というところで働いていました。
職種はお医者さんでも、看護師さんでも、保育士さんでもない、
まだ日本では確立されていない専門職でした。

医療と関わる子どもに寄り添い、子どもの気持ちを代弁し
大人との間の架け橋になれるようにサポートする仕事。

なぜ病院にいるのか・なぜ治療をするのか・子どもが子どもなりに理解して、
前向きに療養生活を送れるよう遊びを通してサポートする、という専門職でした。

病気になってしまったとしても、その子らしく過ごす時間を保証してあげたい。
そんな熱い情熱から、アメリカの大学院に行き資格を取ってきました。

 

しかしいざ帰国して働き出すと、
自分は偽善者で生きる価値さえない人間だと責め始めます。

なぜかと言うと、それは
理想と現実が全く逆だったからです。

海外まで行き勉強する程、その仕事に対する情熱に溢れていました。

しかし実際働いてみると、子どもの気持ちに寄り添うと言いながら、
自分や組織の意向を優先させてしまうことが多々ありました。
組織の中で認められなければならない、そんな焦りもありました。

そして全員に
平等にサービスを提供できないジレンマ
が出て来ます。

と言うのも、そこにいる子どもたちは、どの子もどの子も大変な状況です。
もう治療法もなく、あとは最期の時までいかに穏やかに過ごせるか、
そんな時期に入っている子も少なくありませんでした。


けれどどの子も、みんな純粋にただただ「子ども」です。
どんなに痛くても辛くても、遊びたい。
玩具を持って病室を訪れると、目を輝かせて遊びに夢中になる。
どの子もみんな大切で、皆に少しでも緩むことが出来る時間を提供したい。

 

けれど実際には、「今日は病棟の全員を回るぞ!」と決めても、
数部屋回ったところで私の院内ピッチがなります。
「今外来で、手術を嫌がっている子供がいる。来て欲しい」と要請が入ります。

手術や検査・処置などをその子なりに理解して受けられるよう支援する事も私の業務です。
病院としては、少しでも多くの子どもに対応して欲しいと言う希望がありました。
組織の意向に反することはできません。

「ごめんね。もっと一緒に遊びたかったんだけど、
電話が鳴っちゃった。続きはまた明日でもいい?」
と泣く泣く部屋をさり、違う子どものところに駆けつける。

明日行くね、また午後戻ってくるね。
そんな約束をしても、結局行けなかった。

 

そして、もう一度も会えないまま、つまり私が約束を破ったまま、
2度と会えなくなってしまった子もいました。

さらには、その子がどんなに手術や検査を受けたくない、
と希望したとしても、結局叶えてあげることができなかった。
ということも沢山ありました。

子どもの気持ちに寄り添うと言いながら、結局は出来ていない。

いやそれだけではなく、
私がいることで、子どもに余計に嫌な思いをさせているのではないか。
私がいることで、問題をより複雑にしているんじゃないか。

もはやそんな風にしか考えられなくなり、

妄想はやがて私の中で確固たる真実になっていきました。

私は自分の都合ばかり優先させる偽善者。
そんな自分はみんなに見捨てられるに決まっている。


恐怖さえ感じる日々でした。
そんな状態で8年続けましたが、次男の出産後、辞職を決意します。

仕事を辞め、挫折感に打ちのめされ、より自分を許せずに過ごしていた私。
苦しみ続けることが子供達への償い、とまで思っていた私。

職場を離れたところで幸せになれるわけがありません。
だって自己評価は、最低人間のままなんですから。

償うために、一人づつお線香をあげに行こう、そんなことも考えていました。
しかし、時間の経過とともに、新たな考えが浮かぶうようになります。

私がこんな気持ちでいると、
一緒に楽しい時間を過ごした子ども達が
救われないんじゃないか、

そう思えるようになって来たんです。

 

ちょうどその時期、私は、とある人から
「子供達の声を聞いてごらん」とアドバイスをもらいました。

しかし最初はその考え方に最初は戸惑いました。
だってもうこの世の中にいないんだよ。聞こえるわけないじゃん。
そんな気持ちでした。

けれど、その子たちの顔を、一人一人思い浮かべてみました。
すると、笑顔の子ども達ばかり出てくるんです。

そして聞こえて来たんです。
「楽しかったよ!いっぱい遊んでくれてありがとう!」
って笑顔で言ってくれている声が。

 

そうだったよね。実際に、沢山遊んで思いっきり笑いあった時間、確かにあった。
ボードゲームにウノ大会、ダンスに恋話。



ああ、私、彼らを楽しませること、出来ていたんじゃないかな。
もっとこうやったらよかったってあるかもしれないけど、

あの時はあの時で私の精一杯、力の限り、
彼らに寄り添い、一緒に笑いあえていたんじゃないか。

そう、ちょっとづつ自分を認めることができ始めたんです。
みんなの「ありがとう!」をそろそろ受け取ってみよう
そう思えた時、ようやく私は自分を許してあげられたんだと思います。
あの頃の私、本当によく頑張っていた。

 

「どういたしまして!私も楽しかったよ!
一緒の時間を過ごしてくれて、こちらこそありがとう」

今は、心からそう思えます。

私のかけがえのない8年間、あの病院での出来事は、
どの瞬間もどの出会いも全部、かけがえのない宝物です。

あの苦しかった期間がなければ、今の私は絶対いないから。

そして、自分を責めることをやめ、自分を許すこと。
許すと言うより、ある意味諦めること。
自分を愛することということ。自分を丸ごと受け入れるということ。
それががどういうことなのか、私なりに分かり始めてきました。

 

そして、そんな頃、私はLMC協会と出会いました。

LMC協会では
「自分幸せのコップを満たすこと」
を大切に考えています。
親や会社・周りの人の幸せの価値観に合わせるではなく、
自分自身の「好き・嫌い」を見つけることがスタートです。
そして自分の本当の気持ちに気づき、それを言語化して相手に伝えていくことが、
自分を大切に生きることの一歩なのです。

これは、私自身があの頃の私に一番伝えたいことです。
「あなたはどうしたいの?あなたはなぜそれを選んでいるの?」
私自身、そこが分かって行動していれば、もっと楽に生きれていたんではないか。
もっと楽しめていたのではないか。そう思えます。

とは言え、過去の暗黒時代は今では宝です。ようやく気づけたから。

なので私自身、これから自分がまずそう生きていくこと。
優しい自分もブラックな自分もどっちもあって私で(陰陽どちらも)、
それのどちらも受け入れること。本音で生きていくこと。
その姿を見せ続けることこそ、周りのみんなに何かを与えて行けるのではないか。
そう、春の日差しのような、じわじわとみんなに広がっていく暖かさみたいに。


そしてかつての私のように自分を好きになれず価値を感じらなかったり、
過去を悔いてている方に、「あたなはもう十分頑張ってきたんだよ」と伝えらたら
そんな嬉しいことはないなと思っています。

まずはあなたの気持ち、聞かせて下さい^^
どんなあなた丸ごと愛していけるように、全力で寄り添います。
新たな一歩を踏み出せる4時間にしましょうね♪

お会い出来ますこと、楽しみにしています。

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