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私は小さなころは人見知りで母から離れられず、よく泣いていた幼少期でしたが、そんな私を優しく見守ってくれた両親や同じマンションの同世代のお友達と遊ぶことで、少しずつ自分に自信をもてるようになっていました。


そんな中、弟が生まれてからは両親からお姉さん扱いをされて、弟がおもちゃを欲しくてだだをこねて両親を困らせている姿を見ては、「お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ!」「欲しくても我慢するのが当たり前!」と思い、自分の気持ちにフタをして過ごしていました。



我が家は父の仕事の関係で引っ越しが多く、3,4年におきには学校が変わり、人間関係を築くのにだんだんと悩むようになりました。


小学校3年生までは友達をつくるのも特に気にせずでしたが、3年生の時引っ越す数日前、上級生から私の体重を聞かれて、それを聞いた上級生に「3年生なのにもう私と同じ体重なんだね!」と笑われて、食べるのが大好きでぽっちゃりしていた私はとてもショックを受けて、「私は太っているんだ!」と、自分の外見を気にするようになりました。


それから、太ってる私なんかが声をかけても…と思うようになり、引っ越し先ではお友達に声を掛けられず、休み時間を一人で過ごすことが多かったです。
そんな自分でも受け入れてくれる友達もできて中学ではとても楽しく過ごしていたのですが、中1の夏に、また引っ越しが決まり、また人間関係を作り直さないといけないととてもショックを受けました。

 


引っ越し先の中学ではすでに女子のグループが出来ていて、ひとりでいると周りから何か言われるかもと恐怖があり、集団の中に入って、いつも周りの目を気にしていました。
人の目を気にするようになる決定的な出来事だったのは、地域のお泊り会で。初めて会った子たちと仲良くなって、プリクラを交換したりお話をしたりしてとても仲良くなれて楽しかったのに、夜、私が寝ていると思ったのか、私以外の子たちで私の悪口を言い出して、すごく傷ついて。
でも、朝になると何事もなかったように接してきて、こんな風に接していても心の中では何を思っているかわからないと思い、それから、好意的に話してくれる人がいても「どうせ心の中では悪く言ってるのでしょ!」と、いつも人のことをそういう目で見るようになりました。

 


その後、高校、短大、就職してそれなりに楽しく過ごしていたけど、相手はそうは思っていないんじゃないかと、心のどこかで思っていて不安な気持ちで過ごしていました。

 


30歳を前に結婚をして、息子を授かり、無事出産をしましたが、初めての子育てで不安だらけで、主人以外とまともに話しもしていなくて、社会から取り残された気持ちでいっぱいでした。
人とつながりたい、でも人の目が怖いと思っていましたが、このままだと息子は家族以外と触れ合う接点がなくなってしまうと思い、思い切って児童館へ通うようになりました。


息子は常に動いている子で、じっと座っていることが少なく常に動き回っていて、あるときおもちゃの取り合いになり、息子が手を出して身体をたたいてしまい、相手を泣かせてしまいました。
相手のお母さんから「全然大丈夫ですよ!まだ小さいしよくあることですよ!」と言ってもらえたけど、申し訳ない気持ちでいっぱいになり。
それから、息子が周りに迷惑をかけるのではないか、そんな息子を止められない私はだめな母親だと思われると思い、息子に対して強く注意するようになりました。
周りから、「息子君いい子だしそんなことで怒らなくても大丈夫だよ!」と、言ってもらってその時は納得するのですが、時間が経つと息子の行動で自分はどう思われるかと考えては息子を怒ってしまう日々を過ごしていました。

 


息子が1歳の頃、主人の父が倒れ入院し、在宅で療養することになり、主人と実家へ戻り主人の父と同居生活が始まりました。
主人の父のお世話、家事、子育て、そして二人目の妊娠も重なり、つわりもある中で家事をするのは大変でしたが、丁度、ご近所さんに親戚が住んでいたこともあり、お惣菜のおすそわけを頂いたり、児童館ではお母さんたちに話を聞いてもらい、乗り越えて行くことができました。
 
 そんな中、児童館のママ友クループラインに、一人のお母さんから「子供が抱っこしても何をしても泣き止んでくれないから、窓から放り投げたい!」と、連絡が来ました。グループのみんなで心配するメッセージを送りあっていましたが、私は彼女がうつ病だと知っていたし、言葉でいうよりもまずは会わなきゃ!と自然に身体が動いて、彼女の家までかけつけていました。
家に行くと彼女は子供を抱っこして涙で目が真っ赤になっていて。突然会いに行ったら迷惑かなと思ったけど、やっぱり会いに行ってよかったとホッとしました。その後、一緒になって泣きながら話して、子供たちを連れて外に出て少し気分転換をしたからか彼女も少し落ち着いたようでした。
この時、お母さんが吐き出せる場が必要だなと感じました。

 


その後、第2子が生まれお世話自体は上の子で経験していたこともあり、心に余裕を持ってする事が出来ましたが、下の子と比べて、自分のことを少しずつ出来るようになった息子の赤ちゃん返りに悩むようになりました。
特に大変だったのはトイレトレーニングで、出産前に少しずつトイレでできるようになっていたのに、娘が生まれてからオムツに逆戻りしてしまい、挑戦してみるものの、直前でもらしてしまったり、私があまりにも怒るのでトイレでするのを嫌がってしまい、私は息子が頑張っている姿ではなく、できないことにしか目に入らずイライラしてしまい、手をあげては後悔する日々を送っていました。


また、拍車をかけたのは来年から幼稚園に通うのにオムツをはずして来てくださいと言われていて。夫婦共に『お兄ちゃんなんだから。』と、きつくいうようになり、息子は頻繁にまばたきが増えるようになりました。そんな様子を近所の方見て『息子君、チック症かもね。』と、教えてもらい、いつの間にか息子を精神的に追い詰めていたことにショックを受けました。
 それから、息子のペースで見守ろうと『オムツでしても大丈夫だよ!』と、言うと息子もホッとしたのか自分のペースでトイレで挑戦したりオムツでしたりして、気が付けば1か月後にはオムツを卒業していました。
でも、オムツを卒業しても息子に対してイライラしてしまう自分がいました。

 


 下の子が幼稚園を通うのを機に料理代行のお仕事を始めたのですが、中々自分のビジョンが見えず、私は何をお客様に伝えたいのだろうと悩み、また、同期が活躍する姿を見ては自分と比べて落ち込んでいた時に、管理栄養士の岡田明子さんのメルマガでLMC協会を知り、このままの自分では嫌だ、自分の軸を持ちたい!と思いTW講座に受講することを決めました。

 TW講座ではどんなことを言っても間違った答えはなく、否定されない、ばかにされない、安心で安全でポジティブな場を作ってくれていて、だんだん、自分の思っていることや過去のことを吐き出すことで、自分の想いを言語化できるようになったり、自分のことを見つめられるようになりました。
講座内で自分史を書いているうちに、息子に対してイライラしてしまう気持ちの原因は過去の自分が『お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ!』と思い込んでいて、上の子=しっかりしていなきゃ!と思い込んでいたことに気づき、それを息子にも『お兄ちゃんなんだから』と、強要していたことが分かり、涙が止まりませんでした。
 お姉ちゃんというカラをはずすことで、ありのままの自分でいいんだと思うことと同時に、息子に対してもありのままの息子でいいんだと心から思うことが出来ました。
また、ありのままのじぶんでいいんだ!と思えることで、周りに料理代行のお仕事をしていることを伝えられるようになり、たのんでみたい!と利用してくれるママ友も増えていきました。

 


 そして、ICC(インナーチャイルドカウンセラー)では、自己肯定感を上げるワークの中で生まれ育った家族のことを書き出していくと、大好きな母のことが出てきました。
どんどん掘り返してみると、私は大好きな母のようになりたくて、でも母のようになれなくて、その差に苦しんでいたことに気が付きました。
特に辛かったのは社交性で、母の周りにはいつも友達がいて学生時代の青春エピソードを聞いては、私は人の目ばかり気にして全然楽しくなくて、そんな自分はダメだ!と、自己肯定感が低い私だったことに気が付きました。


その講座で社交性を手放すことで、自分は自分、相手は相手と思えるようになり、それから人の目を気にしてママ友の中に無理に入っていかなくなり、人と比べることも減ってきました。
そうすると、距離を置いていたママ友からランチに誘われたり、おすそ分けをいただいたり、手放したはずなのにママ友との距離が縮み、無理なく付き合えるようになり、逆に社交性がある私になっていました。


今までは人の目を気にして人に合わせることで安心していたけど、自分は自分と思うことでありのままの自分でもいいんだ!と自分に自信を持つことができ、自己肯定感が上がり、生きやすくなりました。


そんな私を見てか、人見知りが多くて内向的な子供達も、一人で学校へ行けるようになったり、友達の輪に自分から積極的に声をかけられるようになって、いつのまにかお友達が出来たり、お友達の仲裁に入ったりとどんどん変わっていき、笑顔が増えるようになりました。

私がありのままの自分で生きていくことで、家族も前向きに笑顔にプラスの影響が出てくることが分かり、お母さんである私が変わることで家族も変わるのだと実感することが出来ました。

実感することで、私のように人の目を気にして、他人のコップで生き、本当の自分にフタをしてしまっている方に、ありのままの自分で生きていいし、それによって家族や周りの人を笑顔にすることが出来ることを伝えていきたいです。



私のライフミッションは
家庭から安心・安全・ポジティブな場を増やしていく。
人の目を気にせず、自分の幸せのコップで生き、ありのままの自分を愛せる人を増やしていくです。

料理代行で、ご飯を作る時間を自分の時間にしたり、家族と過ごす時間にしてもらったり、心に余裕を持てるようにサポートし。
コーチングでは吐き出すことで自分の気持ちに気づき、自分のコップでありのままの自分でもいいんだと思えるようにサポートしていきたいと思います。

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