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こんにちは。

ライフミッションサポーター®の

北村ちかです。

 

私は、封建的でプライドの高い父が、全てを牛耳っていた家庭に育ちました。

 

父の言うことが全て。

 

それは母に対しても、娘である私たち姉妹に対しても、

「自分の言う通りにしていれば間違いない、だから言う通りにしとけ。」

一方的な力関係だったように思います。

 

 

 

私の記憶の中にある母は、結婚当初はそんな父のことを

頼り甲斐のある人だ、この人についていけばきっと幸せになれる、と信じて、

2、3年ごとに繰り返される引越しや私たち3人姉妹の子育てに、一生懸命に生きた人。

 

また、父は、高卒で勤めた企業を人間関係が原因で退職し、その後

公務員試験を経て警察官となり、懸命に、がむしゃらに生きた人

 

そんな両親のもと、私は何不自由なく育ててもらったと思います。

 

 

時代もあったと思いますが、経済的に苦労した記憶もないし、際立って家族が不仲なわけでもない。

恵まれた家庭環境と思って育ちました。

 

 

ただ、幼いころから母から言われ続けてきた

「あんたなんか…」という言葉。

 

事あるごとに何度となく

「お前のことは望んで産んだわけじゃない。
知らない間にお腹に入っていて「あかちゃん、いるんじゃないか?」って
おとうさんに言われて、医者に行ったら妊娠してただけだ。」

と母から聞かされ続け、

傷つき、自分の存在価値を見いだせないまま育ちました。

 

 

そんな私が父や母にかわいがられるために選んだのは、

親の言うことを素直に聞いて、
自分の考えを持たず、主張せず、
親の掌の上で、
親の見える範囲で、
親の希望に背かないように生きることでした。

 

たまにやりたいと思ったことを主張してみたけれど

「やめとけ。どうせ結果はこうなるんだから。」

と言われると(やっぱり無理か…)とすぐにあきらめ、

(ま、いっか)と深く考えることなく、

やりたいなぁ、、、

と芽生えていた気持ちをなかったことにしようとする思考の癖がついてしまいました。

 

とは言え、そんな私でも中学生になるころには、

親から言われる「やめとけ」という言葉に

素直に納得できないことも多くなっていたので、

いつのころからか(早くこの親から自立したい!!)という気持ちが芽生えてきました。

 

ですので、バイトが出来るようになった高校生のころには、

自立を叶えるべくバイトをして、お金を稼ぐことに一生懸命になりました。

 

稼いだバイト代で目先にある欲しいものを買えていることで、自立したような気持ちにもなっていました。

 

でもそれは親にとっては

小遣いを渡す必要がない、好都合な子どもになっていただけでした。

 

また、自立、自立と言いながら、幼いころから主張せず、

深く考えないまま生きてきたので、自分が本当にやりたいことが分からず

(ま、父親と同じ警察官になればいいかな。)と人生を安易に考えてもいました。

 

 

そんな私が、

手に職をもって自立した女性像だった看護師になりたい、と思い、

両親に看護学校へ行こうかな、と相談したことがありました。

 

看護師になれば、専門技術を身につけてバリバリ働く自立した女性になれる、と憧れを持ったからです。

 

ですが、そのことを親に相談した時に父から言われたのは、

「やめとけ。」のひと言でした。

 

幼いころから貧血で倒れることが多く、扁桃腺肥大で

毎月のように高熱も出していたため、母からも

「あんたみたいに身体が弱いひとに
看護師が務まるはずがない。
無理に決まってるでしょ。」

と言われ、、

それにかぶせるように

「今どき短大くらいは行っといたがいいぞ。ついてはな…。」と

私の言葉が受け止められることはありませんでした。

 

また、それらに加えて、

父が高卒で就職し、悔しい思いをしながら働いてきた話を懇懇と聞かされたこともあり、

私はまた、(やっぱり無理か…)と直ぐにあきらめ、親の言った通り短大に進学しました。

 

親がここにしろ、と決めた短大でしたが、

家庭科教諭や、養護教諭免状を取得できることを知り、看護師とは別だけれど、

専門知識を学べるからいいか…と、安易に進路を決めてしまいました。

 

そして短大に進学後、私は専門知識を学びながらも、高校生の頃と同じように

バイトに明け暮れてしまい、結果、養護教諭免状だけしか取得できませんでした。

 

また、卒業を控えていた当時も

まだ(警察官になるんだろうな…)と思っていたこともあって、

本気で勉強しなかった教員採用試験には当然ながら合格することができず、

専門職を目指して取得した免状を活かすことのない銀行に親の縁故で就職しました。

 

銀行に勤めていた間に、女性も社会的に活躍し、

男性と同等に働ける総合職への転換試験が受けられる、という話があり、

自立を目指していた私も心惹かれたのですが、そのタイミングで夫と出会い、

渡米することが決まっていた彼とアメリカに一緒に行くことにしました。

 

結果的に、私は銀行での総合職転換試験も受けないまま、結婚することを選んだのです。

 

それは何処かしら(いい加減に生きてきたこんな私が総合職に受かるはずないよな…)

自分に自信がなかったこともありましたし、

(結婚してアメリカの生活を経験したら英語も身に付いて、
帰国後のキャリアに活かせるものを得られるかもしれない!)

という、損得勘定を持った、打算的な自分がいたからです。

 

 

そして結婚。

結婚して直ぐ渡米した私は、ホームシックで

心がつぶれそうな毎日を過ごしていました。

 

結婚する前に描いていた、アメリカで英語を身につけて

キャリアにつなげる行動は、何も起こせないまま、時間だけが過ぎていきました。

 

 

それから一年後、

子供を出産し、育児という仕事が与えられたことで、何もできない自分と感じていた気持ちは

子どもに逸らすことができたのですが、仕事をしていない自分、

お金を生み出していない事への罪悪感がずっと心から離れませんでした。

 

それは、夫に甘えられなかったということではなく、ずっと抱き続けてきた

『自立』した女性でありたい気持ちが強かったのに、

そうなれていない自分が不甲斐なく、

情けなかったからかもしれません。

 

その状態で3年が過ぎ

日本に帰国し、その4年後、

再び子供二人を連れて渡米、子どもたちが大学を卒業するまでアメリカで過ごしました。

 

2018年までのアメリカでの16年間は家庭を守ることに無我夢中でしたが、

わたし自身も仕事を得て、長女の大学の費用はすべて私の給料で賄えるくらいの

キャリアを持つことができました。

 

 

定年という決まりのないアメリカで、

これからも働き続けたい、と思っていました。

 

しかし、私のキャリアは、ここで中断されることになりました。

夫の退職を数年後に控え、日本に帰国することになりそうだ、という話が出始めたのです。

 

当然、すごく悩みました。

 

悩んで、悩んで、離婚という二文字まで頭に浮かびました

が、私は夫と共に帰国することを選びました。

 

当時の夫は、退職を数年後に控え、気持ちがとても不安定で揺らいでおり、心が弱っていました。

そんな彼にとても「一人で帰れば?」とは言えませんでした。

 

 

帰国後間もなく、

ご縁があって仕事に出ることになったのですが、拘束時間が長いわりに

得られる給料はどんなに仕事を頑張っても上がることはほぼ無く、

これまでの経験を活かしている実感が得られない日々の連続でした。

 

職場の同僚も、打算的に働いているように見える環境の中で

私のモチベーションも下がる一方で、とても会社には期待できない、と感じるようになりました。

 

だからと言って、ほかの会社を探そうか?という気にもなれませんでした。

 

それは長年、会社という組織に勤めてきた夫の、

退職間際の心の揺れを目の当たりにしていたからです。

 

会社勤めをしている限りは、必ず終わりがある。

私はそんな形ではない、自分に限界を作らない
生涯現役、と思える働き方を実現したい

と思い、これまでの経験が活かせると思い、ライフコーチとして起業しました。

 

起業して2年が経過したころ、

継続的に受けてくださるクライアント様もいたのですが、

事業を続けて行くためのビジョンが

はっきり言語化できていない感覚に悶々とした日々を過ごしていました。

 

そんなときに見たライフミッションコーチ協会のホームページで、まさに、

自分が欲しいと思っていることを探せる講座があると知りました。

 

そしてご縁がつながり出会ったのが講師の家次りえさんです。

※右上:家次りえさん

 

私と同じくらいの年齢で起業し、やりたいことを叶えている姿はとてもイキイキして見えました。

 

私も、彼女のようにビジョンを持って生きたいなぁ、と思い、トィンクルスター養成講座を受講しました。

 

受講期間中に経験した「安心安全ポジティブな場」のなかで自分と向き合い、

フィロソフィーを体現する時間をすごすなかで、

幼いころから親に認められなかった私が、

自分の気持ちに蓋を閉めてカギをかけていた

『自立したかった私』を探し当てることができました。

 

 

そして、これまで何かと(ま、いっか)と自分の気持ちや

人との関わりを丁寧にしてこなかったこと、そのことが原因で、

私は私のことも、ほかのだれのことも信頼することができなくなっていたんだ、ということにも

気づくことができ、

 

ブレまくっていた理念を言語化したことで、

心の底から(あぁ、もう迷わなくていいんだな)と感じることができました。

この感覚をもっとたくさんの人に経験して欲しい。

そんな気持ちが高まっています。

 

 

だからわたしは、わたしと同じように、

自分の想いに蓋をし、カギをかけてしまっている人に丁寧に関わって、その人の

本当の想いを探し当て、輝くことができる、そんな人を導ける認定講師として

LMC協会のラフェットの世界を実現していきます。

 

そんなわたしのビジョンは

『誰に対しても、自分に対しても、
どんなことが起きても最後まで丁寧に関わり続け、みんなが
自己否定や自己卑下することのない、孤独感を抱くことのない社会をつくること』

です。

 

そしてそんなビジョンを実現するためのわたしのミッションは

『自分自身への信頼感を持ち続けながら、
経済的、精神的、社会的自立を
イキイキと叶える生き方、働き方が出来る人を増やすこと』

です。

 

LMC協会が描くラフェットの世界が実現して、輝く人がたくさんになったら、

みんなが住んでいる環境や、育ってきた境遇に関係なく、ご機嫌に毎日を過ごせるようになる。

 

そんな世界をつくるサポートをしていきたい、と思って認定講師になりました。

 

 

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