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私のライフミッションは

「自分を大切にして、幸せになるための選択が出来る人を増やすこと」

自分の気持ちに気付いて自分を大切に出来たとき、相手のことも自分のことのように大切に出来るようになると思うから。

そうやってお互いを思いやることの出来るゆたかな世界を創っていきたい。

 

私は小さいころから、あまり自分の気持ちとか、何かしたいというのを表に出すタイプではありませんでした。

もちろん子どもなので、わがままを言ったりはしますが、どこかで常に「お母さん何考えているのかな?」とか、そういうのを察知するような子どもでした。近くに住んでいてよく遊んでいた父方の祖母が、自分の思うように周りをコントロールしたい人だったのも影響していると思うのですが、なんとなくいつも大人の顔色をうかがっていた記憶があります。

でも、その特性が自分の人生に制限をかけていたり、生きづらさの原因になっているなんていうことには、その当時は気づいていませんでした。

 

父がサラリーマンで母が専業主婦、とても平均的な家庭で普通に育ってきたと思っていました。よく言われるように、勉強してなるべくいい学校に入って、いい会社に入る、それが正解だと信じていたし、祖父母や親の影響もあって、『そうじゃないとだめだ』ってその時は思いこんでいました。

会社に入るまでは、紆余曲折ありながらも、なんとか周りの大人に影響された価値観で過ごしてこれて、疑うことはなかったんです。

でも、会社に入ってから、少しずつ、将来ほんとにこれでいいのかな?と思うようになりました。大人になっていろんな情報を目にするようにもなりましたし、私は奨学金を借りて大学や大学院に行ったりしたので、毎月返済が苦しいこともあって、「これで私の将来大丈夫なのかな?」「奨学金、借りてるけど、結婚してくれる人いるのかな?」みたいなことを思ったり、漠然とした不安が頭をもたげてきた時期でした。

 

 

そんな時、私の中でとても大きな出来事がありました。父親が癌になって闘病の末に亡くなったのです。

母が専業主婦だったのもあり、特に社会との関わりという意味において父の存在は私の中でとても大きく、頼りにしていました。だからそんな父がいなくなることの不安はとても大きなもので、私の足元を大きくグラつかせました。

 

特に父が徐々に弱っていく姿を見ているというのが本当に辛かった。当時、私の中で「父にはしっかりしていてほしい」「父にはこうであってほしい」という気持ちがとても強かったのです。それは、周りの大人の価値観で生きてきた私の中にある「こうでなければならない」という間違った正義感が生み出した感情で、そこからかけ離れていく父親の姿を受け入れることがとても辛く、苦しいものになってしまっていました。

ものすごく辛くて、向き合いきれなかった。

その時、父が一番辛い闘病してる時で、母もその看病していて、家族としても一番辛い時だったんですけれど、私はその現実が受け止めきれなくなってしまって、家を出て一人暮らしをするという選択をその時にしました。その時はそれでいっぱいいっぱいで、今となっては、それをしないと自分がダメになっていたんだなと思います。

でもやっぱり、父がいなくなってみると、父親のためにもっと自分の気持ちだったり時間だったりっていうのを割けていたらなと思います。もっと時間をとってもっと向き合うってことができたら、家族にとってもっと良い時間になったかもしれない。そういうことがあって、人生とか、私どうしたいんだろう?みたいなことをすごく考えるようになりました。

 

でも、自分はどうしたいんだろう?とか、私って何が好きなんだろう?とか、どういう風に生きていきたいんだろう?というのを考えた時に、あれ?と。

私、自分でそれがわからないんだなっていうのに気づきました。

それまでは、親や先生に言われるまま、ただ良い学校に行って会社に行って、働けば、人生充実するって思ってたし、『そうじゃなきゃいけないんだ』って自分の中で思い込んでいたのが、会社員として仕事を頑張っていた父親が、何かをやり遂げたような充実感なんて感じていない風に亡くなっていったことで、今まで正解だと信じていたものがもしかしたら違うかもしれないと崩れて、わからなくなったのです。

そこで初めて、もっと自分の大事にしたいものや、好きなこと、何に感動するのかとか、何が好きで何が嫌いで、とか、そういうものを見つけたいなと思うようになりました。

 

そんな中で、自分の価値観を知るべく、会社以外の世界の価値観に触れたり、会社以外の人達と出会う機会をつくり、自分の枠を広げ始めました。その中で、いいなと思う価値観に出会います。あるコミュニティを創っている人たちが提唱していた、「自分たちでちゃんと自立する、各々自立して自分の価値観はちゃんと持つけれど、その中でみんなで助け合っていきましょう」という考え方でした。

それまでは、『こうでなければならない=ただひとつの正解』を追い求めてきた私でしたが、そうじゃなくて、「みんな違って、それが当たり前で、違う人達が協力するからおもしろいものが生まれるんだよ」というような考え方で、すごくいいな、私はこの考え方好きだなと思ったのです。

ようやく見つけた!これで、私の人生変わるかも!と思った私は、コミュニティの活動に参加します。

でも全然、うまくいかなかった。いろいろイベントとかして、こういう考えでやってるんです、とか、話をするんですけど、人は集まらなくて。やっぱりこれじゃダメなのかな、自分が好きなことするとか自立とか言ってるけど、結局、これじゃあ人生うまくいかないんじゃん、と落ち込んでいました。この時点でもう、父が亡くなって5年ほど経過していて、疲れてもいました。

 

そんな時に、LMCに出会います。情熱の源泉=ライフミッションが見つかるその言葉に惹かれて講座を受講しました。

自分がどんな風に生きていくのか、子どもの頃からの価値観は崩れ、好きだと思った活動は上手くいかず自信が持てない中、すがる思いでした。徹底的に自分の内面に向き合い、内面ホリホリしていく作業はしんどさもありましたが、結果、わかったことがありました。

結局私は、自分の周りの大事な人たちを大切にする時間や、助けてあげられる経済力、そういうものを持ちたいんだなということ。父に対してできなかったことが出来る自分になりたい気持ち、大事にできなかったっていう思いをもっていて、それが出来る自分でいたいんだということがわかりました。

途中から、好きなコミュニティの活動がうまくいっている自分が充実した人生だと思ってしまっていたけれど、そうではなくて、大事な人に時間を使えるとか、自立していて、助けることができる自分である、とか、そういう自分でありたいから、前出のコミュニティ活動に惹かれたのだということにも気づきました。そうやって、あぁ、私はこんな価値観なんだなということがわかって、ようやく心が落ち着きを取り戻すことができました

 

そして、そうやって自分の価値観、考え方を知り、そうなんだ、と受け入れることが出来た時、もう一つ変化がありました。

それは、自分とは違う価値観の人も、同じように素敵だと思えるようになったこと。私は違うけれど、それもいいな、と自然と思えるようになりました。『こうでなければならない=正解』はなくても大丈夫。そう思えたことが一番私を強くしてくれたと思います。

そしたら嫌だった闘病中の父の姿も、人間らしい姿だったなと思えるようになりました。それがLMCに出会ってすごく変わったことです。

 

だから、私みたいに、周りの価値観に左右されてきて、何がやりたいのかわからないっていう人たちに、本当に自分がやりたいこと、どういう価値観を持っているのか、ということに気付いてほしい。

正解なんてないし、途中で変わったっていい

どんな自分のことも認めてあげて、自分のことを大事にできるようになると、自然に、自分のことを大事にするように、誰かのことも大事にできるようになる。だから、みんなが自分のことを大切にして、自分の幸せのために、幸せになるっていう選択ができるように、なってもらいたいなと思っています。

 

ガチガチに固い頭だった私でもできたのだから、あなたも大丈夫。自分を幸せにする一歩を踏み出しに来てくれたら嬉しいです。

 

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