HOME  >   お客様の声  >   植山水州江様様

VOICE
お客様の声

この講座を受ける前にどんなことで悩んでいましたか?

受け取り力が弱いと感じていました

受け取り力がない、女性性の部分に苦手意識を感じていました。

どうしてこの講座を受けようと思いましたか?

受け取り力、女性性を高めたいと思いました

受け取り力が ほぼない、と感じていたので、受け取れるようになりたい、と思ったのが受講の切っ掛けでした。 

いくら学び等でインプットしても「受け取り力」がないと その学びも素通りしてしまう、流れていってしまう、と思ったので受けようと思いました。

 

この講座を受けてどのような変化がありましたか?

受け取り力が「弱い」なワケではなく、受け取り力が「いびつ」なだけなんだと気づけました。「繊細さん気質である」と「小さい頃の家庭環境」が理由で「いびつ」になっていただけなんだな~、と。繊細さん気質であるが故に ヘタに要らないところまで「受け取っていた」だけなんだな~、と感じました。母に対しても、この人はこういう人なんだなと思えるようになり、以前より気にならなくなりました。

私はこういう人なんだ、自分はこのままでいいと、受け取れるようになってきました。受け取る力が増していると感じます。女性性の方は、ファッション同行をしてもらったり、メイクのことが気になって聞いてみたり、ピンクの服を買って着てみたりと、変化がありました。

「パートナーシップとお金」は やっぱり密接に繋がっている、ということ。今回両親の関係、父、母、それぞれに対しての想いを通して 「今の自分の在り方」に いつの間にか根深く、根付いているんだなぁ…ということを感じました。

聴きたくないなぁ~、という話をされた時や その場にいたくないなぁ~、という時には その場から離れることが 以前より多くなったと思います。以前より、線をひけるようになりました。

「違和感」をどこまで受け入れるか、って とても大事だなぁ~、と気づきました。その為には 自分が「絶対それは嫌!」と感じる違和感の境界線はどこかを知る、ことが大事かな、と。たぶん、そこはパートナーシップにも繋がりますね。 自分と100パーセント同じ方はいらっしゃらない訳なので、お相手と自分の違いを知り、それをどこまで受け入れられるか、にも繋がる部分なんだろうな~、と感じました。

「ピンクの服を着てみる」で やはり違和感はあったものの「こういう自分、嫌でないなぁ」「絶対嫌!」という感じでもないなぁ~、と感じることができました。

この講座を受けようと思っている方にメッセージをお願いします。

パートナーシップって 恋人とかに限らず、職場の人とか あらゆる人間関係に通じてると思います。そこを知りたい方、受けてみることをオススメします。

フェンネルのアロマ、私にとっては 勇気だったり、パートナーシップだったり、いろんなことを教えてくれるアロマでした。

どんな方にこの講座をおすすめしたいですか?

お金、受け取り力、パートナーシップに悩みを持っていらっしゃる方。

女性向けな意見になってしまいますが、「自分の中の女性性」に対して 違和感とか 何か思うところがある方に、オススメです。





このお客様が受講した講師は?