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私は、どうやったらニコニコしたお母さんになれるのかわからず、
そうできない自分が「母親失格」と思い、必死に自分より子どもを優先するイライラ教育ママでした。

でも、自分らしく生きるためのライフミッションを掘り出すことができ、自然に家族に笑顔で明るく接する事ができるようになりました。

仕事面では、ずっと薬剤師という資格に縛られて生きてきましたが、「自分のやりたいことをやろう!」と自信がもてるようになりました。

今では、親子向けのプログラミング講師、ママサポーター、アフィリエイターというパラレルキャリアを薬剤師という立場を生かして楽しむことができています。

でも、
そんな風に楽しめるようになるまでには、高校を中退したり、家族を優先して自分を大切にできなかったりと、うまくいかないことだらけでした。

私の経験があなたの役に立ち、勇気をもってもらえたら嬉しいので、隠すことなくお話させてください。

 

 

愛情たっぷりの家庭に憧れた幼少期


私の実家は裕福なほうではなく、私は3人兄妹の真ん中っ子として育ちました。

大好きだった習い事を母の仕事・家計の都合で辞めることになったり、
真ん中っ子あるあるなのですが、いつも始めてだからと気にしてもらえるのは兄で、小さいからとかわいがられるのは妹…、「私のことも気にしてよ!」といつも不満を持っていました。

また、家は狭く汚いアパートで、友人に知られるのがとても恥ずかしく、そんな環境で過ごすのがとてもイヤでした。

父はイベント関係の仕事をしていてあまり家におらず、母はさっぱりとした人で愛情を表現することは少ないこともあり、愛情たっぷりの家庭に憧れていました。

「私は愛情たっぷりの家族と、知られても恥ずかしくない家に住みたい!」
と、闘志をもやし、小学校高学年の頃から熱心に勉強に取り組む子どもでした。

 

家族に大きな変化が起きたのは、小学校6年生の夏休みの最終日。
お酒に酔った父が夜遅く突然帰ってきて、暴れました。家具を外に放り投げ、母を何度も殴りました。私はあまりの怖さに寝ているふりをして母を助けることができませんでした。

その後、父が「会社を作る」という名目で家から出ていき、母は正社員として働くことになりました。母は寝る時間になっても帰ってこないこともあり、心配して職場に何度も電話をかけていましたが、そのうち、子どもだけで寝ることは日常になりました。

母は父からの仕送りがいつまで続くのか不安で、必死で働いていました。でも、当時の私には母の気持ち・苦労はわからず、母は仕事や外の世界のほうが好きで、子どものことなんてどうでもよくなったのだろうと悲しくなりました。

そして、「母はいつも仕事で忙しいから迷惑をかけてはいけないし、家では怒ってばっかりだからあまり関わりたくない」と母と話すことはなくなりました。

 

 

 

中学不登校&高校中退で自己肯定感ゼロに


家族からの支えがなく不安な気持ちばかりだった私は、中学校、高校とうまくいかないことだらけでした。

中学校は部活でも、学校生活でもうまくいかず中3から不登校になりました。
唯一がんばっていたのが勉強だったのに、高校受験に失敗し、自己肯定感はゼロでした。なんとか2次募集で入学した高校も、高2のクラス替えでひとりぼっちになり、バイトに逃げ高校を自主退学したりと、「やりきる」ことなしの中ぶらりんでした。

そんな私を救ってくれたのは、中学校、高校と通った学習塾でした。
塾では「わからないことを隠すな!」とわかるまで先生が勉強を教えてくれました。
また、高校中退後、やりたいことも好きこともなく、塾をさぼってばかりだった私のことを先生は見捨てず、進路の悩みを聞いてくれ、熱くアドバイスをしてくれました。

そのおかげで、私は大学受験を決意し、その後、大学入学資格検定をとり、現役で薬科大学に合格できました。がんばれた自分が好きになり、自信をもてるようになりました。

受験の際、進路がなかなか決められなかったのですが、ある日、「アフリカのエイズに苦しむ子ども達」というようなテレビをみて、世界にはあまりに過酷な環境で暮らす子どもがいることを知りました。当時、死の病だったエイズで両親を亡くし、兄妹だけで貧しく暮らしている子どもの悲しそうな顔が目に焼き付き、私は「エイズを治す薬を作る!」と医療の道に進む決意をしました。

また、ずっと自分の環境は恵まれていないと思っていたのに、多くのものを持っていたことにも気付かせてもらいました。

その後、私は薬科大学を無事卒業し、国家試験にも受かり薬剤師になることができました。ずっと、「自分は中卒でなにもない」と恐怖に感じていたので、本当に嬉しかったです。

薬を作る夢は金銭的な問題もあり断念したのですが、製薬会社に就職をきめ、そこで社会人・薬剤師として役にたち、私立の薬科大学にいかせてくれた母に恩返しもしたい!と思っていました。

 

 

社会人経験ゼロで子育てスタートし、イライラ教育ママに

私は入社してすぐの7月に妊娠が理由で退社することになりました。
デキちゃった婚で会社には迷惑ばかりかけ「社会人失格」と落ち込み、これからどんな生活になるのかという不安も抱え、子育て生活がスタートしました。

妊娠中は切迫早産になり3カ月も入院しましたが、無事男の子を出産することができました。


子育ては楽しかったものの、周りと比べて、自分がもっていないものにばかり目がいくようになりました。

夫は新卒社会人、私は専業主婦だったのでとにかく家計が苦しく、SNSで友人がボーナスをもらったり、旅行に行っている姿がうらやましかったです。

その後、薬剤師として薬局でパートを始めてからは、自分の能力が足りないし、情熱も持てないことに気付きました。だから、薬剤師の夫が専門知識を学びどんどん出世していくのに嫉妬していました。


私も「何かでがんばっていないと!」と焦り、それは息子に向き「いいお母さんになる」ことが私の全てになりました。

また、結婚してから夫の家が裕福で教養もあることに気付き、自分の実家が余計に恥ずかしくなり、それを隠すように息子のしつけ・勉強を必死でやりました。息子が嫌がったり泣いても、無理やりやらせることもあったけど、自分が頑張った分、息子に成果がでるのが嬉しくて、やりがいすら感じていました。

外ではいいお母さんと言われていた私ですが、息子が言うことを聞かないと顔や頭を叩くこともあり、口答えした息子を蹴ったこともあります。
息子はしょっちゅう腹痛を訴えるようになったのですが、そんな息子をケアするどころか、もっと鍛えないとと思っていました。

さらに、
大人が不在の家でゲームばかりしていた兄が借金をして父に肩代わりしてもらったことがわかり、
「ちゃんと母親が見てあげないとだめだ!」
「ゲームばかりして、勉強もろくにしなかったから…私は絶対、そんな風に育てない!」
と、恐怖を感じながら、必死に息子のダメなところを矯正するような育児をしていました。

 

 

 

やりたいことが見つかっても、家族に迷惑をかけるのがコワイ


そんな私の子育てに少し変化がおこったのは、息子と7歳差の娘が生まれたこと、息子がプログラミングを始めたことからです。

娘は息子とちがい私の言うことを1歳から聞かず、手を焼きました。でも、そのおかげで私は「子どもを自分の思うようにしたい」という願望が強すぎるとようやく気付きました。

また、息子が小4からロボット教室に通い、プログラミングを始め、私が全くわからない分野でどんどん成長していく姿に驚き、「こどもを親の支配下に置かず、自由に好きなことをやらせてあげて、能力・才能を伸ばそう」と方針を変えました。

ロボットやプログラミング教室の効果に感動した私は、紹介するサイトを作り、アフィリエイトの収入を得ることができ、「いろいろな働き方があっておもしろい!」と楽しくなりました。

また、息子がチームでプログラミング大会にでるためにと、息子の友人を集めて短期のプログラミング講座のようなものを始めました。
講座は好評で、もっと本格的にやれるようになりたいと思いました。

でも、プログラミング講座を本格的にやるには、家族に迷惑をかけてしまいそうだし、そんな技術も知識もないし、そもそもそんなネガティブに思ってしまうから、本気でやりたいと思っていないんじゃ…とどんどん自信がなくなりました。

 

 

 

LMCとのであい、ライフミッション発掘


モヤモヤ悩んでばかりの自分がイヤで、「後悔したくない!自分の情熱の源泉:ライフミッションを見つけたい!」とLMC(ライフミッションコーチ)協会のトゥインクル養成講座に参加しました。

講座で、自分の過去のことを深く掘り下げたことで、私は母のことを「憧れのリーダー」にすることができ、ずっと否定してきた母の私・子どもへの愛を認めることができました。母は60歳から保育士になったりととても活発で、私の自慢になりました。

そして、私に将来の夢をくれた劣悪な環境で過ごしている子どもにいつか支援をできるような活動をしたい、苦しんできた子育ての経験を誰かの役に立てたいと強く思いました。

私のライフミッションは
【世界中の子どもが「自分の可能性は無限大!」と思え、未来にワクワクし、明るく楽しく生きられる環境を作ること】です。

これを達成するために、
プログラミング教室を運営し、多くの親子に関わり、子ども達に新しいこと、好きなこと、得意なことをする楽しさを味わってもらいたいです。

また、母親が好きなことやライフミッションを子どもに語るのが当たり前な世の中にし、母親のことを尊敬し愛しく思えるような子どもを増やしていきたいです。

お母さんは自分より子どものことを優先しがちです。
好きなことに蓋をし我慢し、「子どものために」が行動基準になってしまい、そのせいで子どもにイライラしてしまうこともあります。

でも、「好きなことをしているなんて、いい母親じゃない」という固定観念が多くの人にあるのではないでしょうか?

 

お母さんこそ自分の好きなことを!

教育会のヨーダ:花まる学習会代表の高濱正伸さんがお母さんのあり方を明示してくれています。

著書の中で、30年以上教育現場で指導してきて、子どもが健やかに真っ直ぐ育つために一番大切なことは、「お母さんが安定していること」で、安定ための大事なことは3つあり、その1つは「お母さん自身が何が好きで何をしていきたいかを明確に言い切れる「ビジョンと哲学」を持っていること」だと言っています。

お母さんが好きなことを見つけ、ライフミッションを生きることが、子どもの幸せにつながるのです。

このことを一人でも多くの人に知ってもらい、幸せな家庭が増えるように活動していきたいです。

また、私は自分が仕事をすることで、家族にさみしい想いをさせてしまうとどうしても思ってしまいます。
だから、私のやるプログラミング教室に自分の家族も巻き込み、「仕事をすることが家族の楽しみに繋がるようなロールモデル」を作り、関わってくれる皆が「教室は第2の家・家族」と思えるような存在にしていきたいです。

 

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