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体験レポート

【ヴィーナスは受けなくていいです😊と言ってた私が何故ヴィーナスの受講を決めたのか】

Category : リアル日記・1Day開講までの道のり, ヴィーナスまでの道のり  Date : 2022年02月13日

こんにちは!!

ライフミッションサポーター

こまいみゆです(^_^)

よろしくお願いいたします♡

 

今日は、、

【ヴィーナスは受けなくていいです😊と言ってた私が何故ヴィーナスの受講を決めたのか】

こちらのテーマで書いていきます✨

私は、もともと印象UP・婚活のレッスン

(パーソナルカラー診断・骨格診断・

メイクレッスン・ショッピング同行…etc)

が本業として仕事してます。

このサロン業で収入あるし、、

LMCの商材は私の中で商品の仕入れというよりも

自分自身が変わりたい!!

リードマイセルフや内面ホリホリして

自分と向き合いたいという気持ちが強く

誰かにこのサービスを提供するという考えはなかったんですね。

VNの認定講師さんに

『みゆちゃんはVN受講しないの?』と聞かれても

『私はVNは、いいです!!自信ないんで・・・』

『大変そうなので今のままでいいです』と答えてました。

 

 

なぜヴィーナスの受講を決めたのか?

ヴィーナス受講を決めた理由は、3つあります。

 

①実は、TW初めての受講と2回目の再受講で4カラー理論の色が

黄色から赤に変わってたんです笑

反対のカラーになってたんですよね、、^^;

再受講は堀部講師から受けていたのですが堀部講師も『初めて!!』と

驚かれました。間違っているのか?と思い何度も試しましたが結果は変わらず

こんなこともあるんだなーとこの時は受け止めてました。

4カラーの授業の時にはVN受講は決めていたのですが

よくよくそこからホリホリを深めていったら気づいたことがありました。

小学生くらいまでは、リーダーシップを発揮して

めちゃめちゃみんなを引っ張っていた事を。

運動会の応援団をやったり、小学校の卒業文集実行員になったり、

1年生の面倒見係をやったり、、

目立つことが大好きな女の子で情熱とやりたいことはやる!を

貫いていたなーって事を思い出しました。

『あ、小学生まではめっちゃ赤の個性でてたと。。』

黄色に変わり始めたのは中学生頃からでした。

女子特有のみんな一緒がいい。目立ったたらいじめの対象や後ろ指を指される。

みんなの輪に入るためには赤の個性ではなく黄色が必要なことに無意識に気づき

少しずつ赤から黄色へ変化していいたんだなと思いました。

またこの頃、家庭の中も自分の我を出すより両親の価値観に合わせた方が生きやすい。

この体験から本来の自分の特性を抑え、生きてきてその感覚でも成功体験を積み

20何年間生きてきたんだと思います。

慣れていて黄色でいることが当たり前だったのが

起業し、LMC協会でも内面ホリホリして

結婚してさらに家での安心安全ポジティブが

守られるよになって、私の思いや思考や価値観を

分かち合える仲間が出来た今

本来の赤の素質を取り戻せたんだと思います。

このことに気づいて内面ホリホリと安心安全ポジティブな場の

価値をもっと広めて提供したいという思いに変化しました。

 

②自分で商品作りする大変さを思い知ったこと。

目の前のお客様を幸せにするには、自分で作るよりTW養成講座を開講した方が

お客様のためにもなるし、自分の成長に繋がるなと感じたからです。

私はモテ層ハッピーを受講し自分で高額商品を作ることを学びました。

その中で競合リサーチやニーズを調べるのは本当に大変、、

やっと作った高額商品がお客様のお困りごとを本当に解決できるかも分からない。

その時に改めてTW養成講座の再現性の高さや現代人にとってリードマイセルフを

身につけるのは本当に大切だと日々接している中で痛感してます。

自分で作るは一度置いて、商品を仕入れるという意味でも受講を決めました。

 

③家庭と自分のプライベートが第一にしていくには?と考えた時に

オンラインでのビジネスが必須になる!からです。

私は仕事をしてる自分も好きですが、プライベートで家族と過ごす時間が

もっと好きなんです。

これから妊活して子供が出来た時に今の働き方に天井を感じ

時間的都合と体の負担になりにくいものは、、と

考えた時にオンラインのサービスは必須と思いました。

また結果が出やすく再現性高くお客様のお役に立てるものは、、

と考えたときに出てきた答えがTW養成講座でした。

 

これが私のVN受講を決めた主な理由です♡

細かい理由もたくさんありますが決決め手はこの3つだったなーと😆💕

いよいよ16日から講座が始まります。

程よい緊張とワクワク感、どんな未来が待っているかな?

応援してくださると嬉しいです❣️

WRITER
 先生