感じる先に見えるものは？？～女性性を高めたい～

Category : 体験レポート, リアル日記・1Day開講までの道のり　　Date : 2021年02月17日

こんばんは＾＾

 

名古屋を中心に活動をしている

かわいのぞみです。

 

お久しぶりのブログの更新となりました。

 

去年の秋まではTW養成講座を開講していましたが、

その後、職場での仕事が立て続けに増え、

今は「女性が長く働くことが出来る職場にしてほしい」

というミッションを職場の上司から伝えられ、

何が出来るかな～ということを

あーでもない、

こーでもないといいながら

考えている日々を過ごしています。

 

 

それだけでなく、

見てる、話すだけですが、

こっそり片思いもしています。

（アラフォーになって、まさかの展開です）

 

でも、仕事で疲れ切っていたので、

世の中のバレンタインデーは

チョコを渡す!!よりも

推しに会いに行って、

ライブを楽しむ☆

をし、

ド本命だった14歳年下の男の子との

ご飯へは行けず、

仕事三昧の日で終わってしまいました。

（何してるんだ、私です。）

 

 

バレンタインの週に

サプライズでその後輩君に

ご飯に誘ってもらっていたのに

全て仕事の後に授業があり

（憧れの教授の授業をようやく受けられているのです、、）

そちらを優先。

 

 

それだけでなく、

昼休みにまでご飯一緒に～と思って

私がいつも一人でポツンと食べているところにまで

その後輩君がお弁当持ってきてくれたのに、

その日に限ってお漬物仲間の先輩女性に

ご飯を誘われており、

一緒に食べれずぴえん（(´;ω;｀)）

な一週間でした。

（女性の先輩には申し訳ないけど、

　あの子とご飯食べたかったーーーー(´;ω;｀)）

 

 

でも、保険もかけています。

なんせアラフォー女性ですからかわいは、

アプリでも出会いを求めて

コツコツマッチングを繰り返していました。

 

そして、

アプリでも、良い感じにコミュニケーションが進んでいましたが、

どこかで思考優位になる私がいて

「この会話の先に何があるのだろう・・・」

と思うときがちらほら。

 

 

書き出した「理想の人リスト」を見返しては

いや、、これ、嘘のリストになってないかな、、、

 

 

いや、、リストにマッチしているのは、

収入以外は14歳年下のあの子だ、、

でも、こんなおばちゃん、眼中になかろう・・・

 

 

もう、ネガティブな思考が渦巻きすぎましてね、

悶々とした気持ちを発散すべく

推しのライブの後

オールナイトを久しぶりにしました。

 

 

推し友さんたちと語りつくし、

久しぶりの徹夜・・・

 

 

いつぶりだろう・・・（遠い目）

 

 

いやいや、

それよりも

15日に本当は渡したかったチョコ

（14日は後輩君お休みだったのです）

自分でやけになって食べちまったよ(´;ω;｀)

ってグスンとなりつつの

今週を過ごしています。

 

 

でも、そんな自分でい続けるのも嫌なので、

ICCの第2チャクラの1DAY講座を受講しました。

 

 

ワークをさせてもらう中で、

理恵さんのお話を聞く中で、

TW養成講座の時には感じれなかったり、

あの頃よりもいろいろ経験した自分だから

素直に気づけるようになった感情や

未消化の気持ちにも気づけました。

 

 

私、

やっぱり、

家族が欲しい、、、

 

 

そして、

ちゃんと育てられるかわかんないし、

大嫌いだった母と同じパターンを持っている私が

母になっていいとはまだ思えないけど、

好きな人が出来たら子供産んでみたいな、、、、

 

 

なんてことを思いながらの2時間でした。

 

 

来月から3か月講座が続くので、

どんな気づきや

行動を変えていく日々がやってくるのかは、

分からないけど

 

 

去年コツコツ続けたヒーリングコード

そして、

新しく学び始めたアロマやチャクラ

そして、

患者さんたちとの会話

 

何者でもない私とつながってくれる女友だち

 

思いっきり男性が多くて

人生初の男子校に交じって生活をしているような

緊張しかない日々

 

を経ての今だからこそ感じることが

感じられるようになったことがあると思うので、

3か月後が楽しみです＾＾☆

 

 

また、コツコツとこうして

アプトプット

（日記みたいでごめんなさいね(*- -)(*_ _)ペコリ）

をしていこうと思っています。

 

他の認定講師の方と違って、

会社員のお仕事しながらのアウトプットになるので、

頻度は少ないかもしれませんが、

ご興味があれば、

また読んで頂けると嬉しいです。

 

それでは、また☆