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体験レポート

女性の結婚年齢=クリスマスケーキ?

Category : 未分類  Date : 2019年12月25日

こんにちは。

ライフミッションファシリテーターの

高嶋きよみです!

 

 

メリークリスマス♪

 

 

今日はクリスマスですね!

日本はクリスマスイブがメインですが

海外は25日がメインで家族と一緒に過ごすんですよね。

 

 

みなさんはどんなクリスマスを

過ごしていますか?

 

クリスマスに食べるクリスマスケーキを

女性の結婚年齢に例えたお話があるのをご存知ですか?

 

写真:帝国ホテルラウンジの限定クリスマスケーキ

 

 

一昔前は、『女性はクリスマスケーキに例えられて、

25歳を過ぎると結婚が難しくなる』

 

女性の年齢が24歳を超えると男性からのオファーが

質、量ともに低下するため自分の希望を

下げなくてはいけなくなる。

というたとえ話がありました。

 

「26歳になると売れ残りますよ、

結婚できませんよ」と言う意味です。

 

今そんなこと言ったらハラスメントで

訴えられてしまいますよね。

 

バブル時代の結婚適齢期は、おおよそ25歳前後。

しかし晩婚化の現在では30歳前後。

 

結婚しなくていいなど、恋愛観の変化

や女性の社会進出に伴い、近年は

「年越しそば」に例えられ、31歳をすぎると

結婚市場においては年々需要が減少してしまうというのが現実です。

 

昔は適齢期になれば、親、親戚、友達、会社が、

社会全体が結婚を後押ししてくれていました。

 

結婚に対する社会的圧力がなくなり

誰も結婚を後押ししている人がいなくなった

ということです。

 

結婚する事は当たり前の時代から個人の選択になったのです。

最終的にいい人と巡り会えればいいと思っていますですが

もし子供欲しいのであれば妊娠には期限があります。

 

結婚に対してネガティブな情報や思い込みを

持っているのはもったいないこと。

 

結婚についてポジティブな情報を伝えて、

「結婚ていいよ」「結婚したい!」

と思える人を増やしていきたいと考えています。

 

適切な時期に「結婚をするのか、しないのか」

「子供欲しいのか欲しくないのか」

自ら考え選択できるようサポートしていきたいと思っています。

 

私のライフミッション

「結婚して家族を持って

美しくありながら

愛し愛されるパートナーシップを築き

幸せになる人を応援しています♡」

 

皆さま、素敵なクリスマスをお過ごし下さいね!

 

 

自分を見つめる時間を持てない、

自分と向き合いたい、

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じっくり寄り添うので、自分の本音に

気づけます。

 

 

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高嶋 きよみ

 

 

 

 

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 先生