【7】ライフミッションストーリーの凄さとは?
Category : トゥインクルスターの活動 Date : 2018年01月16日
こんにちは!トゥインクルスター東京4期の喜沢さとみです^ ^
まずは、大好きなクラフトビールの前でむふふ♡な写真からお届けします♪
大好きなものの前で笑顔になれないわけがないのです。(笑)
一月も中旬になりました!!(もう?!!)
年々時間の経過がびゅーーーんと早く感じるのはわたしだけではないと思います。
人生100年時代と言われるようになり
AIという言葉を聞かない日の方が少なくなってきました。
“明らかに世の中の流れが変わっている”と肌で感じ
そんな時代の真っ只中に生きているんだなぁと実感しています。
わたしは会社員の傍ら、ライフミッションサポーター®︎として活動していて
会社員として生きている人と過ごしたり
起業し、様々な形でキャリア形成している人たちと触れ合う機会がありますが
どんな肩書きを持っていても、『うわあ。。素敵だなあ!!』と感じる人の
共通点を改めて認識した出来事についてシェアします!!
そのきっかけは”ライフミッションストーリー”でした。
ライフミッションコーチ協会の養成講座を卒業した人は
自分自身の人生のミッション=ライフミッションストーリーを全員持っているのですが
卒業後には、そのストーリーをオンラインでシェアし合う機会が定期的に設けられています。
参加できない時は後日動画を見たり、住む場所が離れていても
仲間の熱い気持ちに心揺さぶられ、自分も頑張ろうと思える。
そんな応援しあえる環境があります。
わたしは、このようなコミュニティは稀有で唯一無二の環境だと感じていて
この場の力に今、大声で『ありがとう!!!!!!』と叫んでいます!(心の中で♡)
そのライフミッションストーリーを聞いていて再認識した
ステキな人の共通点。
それは、自分の言語で語っているということなんです!!!
これって簡単に言っているようで、そうそう簡単ではありません。
普段心から本音で語れる場所や弱音を吐いてもいい場所
ジャッジや批判をせず、受け入れ合える環境は皆さんの周りにどれだけあるでしょうか?
正直な話、会社の会議でだんまりを決めていたり
できない自分を隠そうと必死になって、素直に苦手と言えなかったりと
本来の自分を出せずにエネルギー漏れをする経験
わたしは数えきれないほどしてきました。(笑)
そういう危険・不安・ネガティブな場所に身を置き続けると、どうなるか。
自分の言語がなくなってしまいます。
周りの目や、人の意見ばかりを優先して
自分の心が動く瞬間が分からなくなってしまう。
人が喜ぶ言葉ばかりを探してしまう。
わたしはしばらく、そんな『心の不感症状態』でした。
それが、安心・安全・ポジティブな場で内面ホリホリして、自分自身のライフミッションを見つけ
仲間のライフミッションストーリーをいくつも目の当たりにすることで
心からの自分の言語を持つことが、どれだけ人を魅力的にするかを知りました。
内から湧き上がる使命感だったり
決して言わされている言葉ではなくて、心から言っているとわかる。
自分のやりたいこと、心の声にきちんと耳を傾けて自立している言葉なんです。
そんな人たちと話していると、ついついわたしも本音で熱く語ってしまいます。(笑)
こうやって、情熱って伝染していくのです。
誰かから言わされた言葉ではなく、自分の言語で語る人はとってもかっこいい(^ ^)!!!
あ。そう考えると、内面ホリホリって、モテへの最大の近道かもしれませんね♪
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます^^