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体験レポート

自分の人生を切り拓くまでの道のり(1)ライフミッションコーチ協会に出会うまで

Category : リアル日記・1Day開講までの道のり  Date : 2017年07月18日

初めまして。

トウィンクルスター東京4期
看護師の卵を養成中、看護教員の
優月さなです。

 

ブログでこそっと投稿はしていたんですが、
勇気を出して協会ページにやってきました。

他人軸で生きてきた私が、
ライフミッションコーチ協会に出会って、
自分の人生を歩むまでを綴っていこうと思います。

 

2017年も上半期が過ぎ、
ライフミッションコーチ協会と出会って
半年が経ちました。

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(これ、トウィンクル初回懐かしい〜)

書いていて、ハッびっくりとしましたが
まだ半年なんですねおねがい

なんか随分と濃い時間を
共にさせていただいたからでしょうか、
半年とは思えない位密度の濃い、
そしてようやく自分の人生を歩み始めた感がある
そんな半年間でした。

私は、ライフミッションコーチ協会に出会うまで
他人の評価ばかり気にする、
他人軸な人生を歩んできました。

いわゆる他人の幸せのコップばかりを
満たそうと努力し、
肝心の自分の幸せのコップは
その存在すら忘れていましたガーン

母の幸せのコップを…

上司の幸せのコップを…

息子の幸せのコップを…

同僚の幸せのコップを…

友達の…って思ったんですが、
性格悪くて、友達いませんでしたえーん

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いつも「なんか言われるんじゃないか」って
ビクビクして生活していました。

何をするにも自信がない…
自己肯定感の相当低い私でした。

自宅と職場の往復で、
休みの日もやることが思いつかない…

ぼーっと過ごすこともありました。

人生ってつまらないな〜
何のために生きてるんだろ〜
あと数十年も生きなきゃならないなんて…
次に生まれてくるんなら、人間じゃない方がいいな…

そんなことを思いながら日々過ごしていました。

自己肯定感の低さは定評があったのでガーン
自己肯定感を上げたくて、
自己啓発本を読み漁っても
なんの変化もなかった私です。

今のままの自分じゃ嫌。
でも、どうして良いのかわかんない。

そんな時に、ライフミッションコーチ協会に出会うのです。

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長くなったので、続きは次回にします。

読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

鈴木 さな

 

 

WRITER
 先生