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体験レポート

ネガティブな感情との付き合い方

Category : 体験レポート  Date : 2020年07月22日

こんにちは^^

 

名古屋を中心に活動をしている

ライフミッションファシリテーター(R)

のかわいのぞみです。

 

7月末に発行予定の

ステップメールが8割完成し、

ほっとしていたところへやってきた

私の大好きな俳優さんの訃報。

 

仕事中にニュース速報で知り、

言葉を失い、頭もボーっとしてしまい、

何も考えられなくなりました。

 

(仕事は、しなくてはいけないタスクは分かっているので、

淡々とこなしました。)

 

その日にしようとしていた

副業での仕事は全てストップ、

翌日もお休みだったので、

あれこれとしようとおもっていたこともあったのですが、

心と思考、すべてが停止してしまい

自分ではどうしたらいいものか、

悩みました。

 

でも、そこは、

学びがあったから救われたことがあります。

 

そう、

「悲しい、辛いという感情は

蓋をせずあることを認め、

感じてあげること。

そして、それをただただ聞いてもらうか、

自分の中から言葉ではき出すこと。

同じ思いを共有することで癒されていく」

 

それを知っていたので、

その日はただただ自分の気持ちに寄り添っていました。

 

本来なら地下鉄で通勤しているかわいですが、

一人の時間を過ごしたくなり、

この行き場のない喪失感をどうしたものか、

それにも向き合いたかったので、

自宅へと歩いて帰りました。

 

その中で、何もする気力も沸いてこなかったのですが、

ただただ、生前の彼の生きた証を観たいと思い、

悲しみに暮れている知人とはことなり、

私は遺作をみることにしたのです。

 

笑顔の彼、泣いている役を演じている彼、

この役を全うするために努力を重ねていただろう彼、

様々な彼が思い浮かびましたが

どれ一つとしてリアルではなく、

湧き上がった感情に言葉を載せることも出来ず、

ただただ自分に言い聞かせる様に

・命を明日へつなぐ

そのことに集中していました。

 

これまでの、

大切な人との別れの時、

悲しみを感じることはあっても、蓋をして

なかったことにしないと仕事も出来なかったし、

目の前のタスクをこなすことが出来なかった私でした。

 

知識でどれほど知っていても、

悲しみに向き合うことが出来なかった。

でも、その悲しみを今回本当に感じ切り、

ようやく頬を伝う涙が出て、

その涙が出尽くしたんじゃないかと思っても、

また、故人を悼むTwitterなどを見ると

涙は次々に出てきます。

 

きっと、普通の日常を過ごしている人ならば

こんな気持ちを感じることはないでしょう。

 

でも、同じ事務所の俳優さんたちを応援していたかわいは、

かれらの役に対しての向き合い方や

その想いなども生の声で聴いたりしてきたから、

同じように感じることはできませんでした。

 

次の日から笑って過ごすなんて出来なくて、

日が増すほど、

もうあの笑顔をみることが出来ないさみしさ、悲しさが湧き上がってきたり、

頬を伝う涙が止まりませんでした。

 

でも、笑顔を作ることは慣れています。

本業で仕事の場面になったら、

職場ではなにがあっても泣かない。

そう決めているから、

涙は微塵も出てきません。

笑顔もいつもとは違うかもしれないけど、

作り笑いも出来ます。

 

悲しい感情を感じているのに、

面白い、楽しい、救われる、

そんな感情も感じながら、

パレットに絵の具を何色も出し、

マーブル上に混ぜ挙げるような

そんな感情が入り混じった毎日を

ここ数日送っていました。

 

仲間と感情を共有する。

思ったことをそのままおもいのままに吐き出し受け止めてもらう。

楽しいことも辛いこともある中で、

人とのつながりの中で感情を癒していく。

感じ切っていく。

 

そうすることを3日ほどしたところへ、

心にかかっていた雲が薄れて

晴れ間が見えるのを感じました。

 

あっ、このことだったんだ。

感情を感じ切った方が、

自分の気持ちを切り替えやすく、

前へ向くことが出来るっていうことは。

 

 

悲しい経験を経てでしたが、

私が、初めて、感情を感じ切り、

最短で前へと向き始められる

そんな経験でした。

 

そして、

深いところで人とつながる。

つたえたいことを伝えても否定されない。

煙たがられない、

受け入れてもらえる。

同じ気持ちの人もいる。

そう深く感じることが出来る

経験をすることが出来、

過去の私の怖さの一つが少し浮かばれることになりました。

 

 

自分の気持ちのコントロールも

理想の自分だったら、

瞬殺で切り替えられて、

まっさらな真っ白なエネルギッシュな自分でいないと!!

と思っていたのですが、

陰強めの感情をこれほど深く味わうことで、

「1つの感情しか許されないなんていうことはない。

様々な感情が混在している自分でもいい。

こうでなければならないということはないんだ」

と気づくことが出来る

そんな経験をすることが出来ました。

 

事務所の方々から発表されるコメントは、

どの言葉も優しさに満ち溢れていて、

その人々の在り方が言葉に宿ったような

どれも優しいものでした。

 

マザーテレサの言葉のように

思考に気を付けなさい、それはいつか言葉になるから

言葉に気を付けなさい、それはいつか行動になるから

行動に気を付けなさい、それはいつか習慣になるから

習慣に気を付けなさい、それはいつか性格になるから

性格に気を付けなさい、それはいつか運命になるから

 

聖人君子でいる必要はないと思うけれど、

言葉には配慮をし、行動にも気を付けている推しさんたちの在り方に

お客様からだけでなく、

いつも力をもらっていたので、

これからのかわいも、意識しようと思うのでした。

 

 

今日は、また、とりとめのない記事になってしまってすみません。

でも、さみしい感情との向き合い方、

感じ方をちょっぴり間違えてしまうと、

その感情に居続けてしまうことになったり、

長引いてしまう経験があったので、

あえて書いてみました

 

 

もし、もう、

悲しみとは向き合えたのに、

まだ悲しみの中にいる。

そんな方は、

一日にその悲しみを感じる時間を

30分とか、1時間とか決めてげてもいいかと思います。

 

 

今回の出来事は、

多くの人の中に、

悲しみがあることに気付かされてしまった事にも

繋がっていると精神医学の先生が伝えている記事をみたので、

このブログを読んで見える方の中にも、

出来事は違っても、

悲しみにくれた日々を本当を過ごしている方が

いるかもしれないと思い、

書き綴りました。

 

あなたの一日の中に

笑顔があふれる瞬間がありますように。

 

それでは、また☆

 

WRITER
かわい のぞみ 先生  
Nozomi Kawai

名古屋在住。亥年。射手座。数秘術「9」の第一子長女。
幼少期より母親との関係性に長年悩まされ続ける。TW養成講座を受講を機に、
コントローラーだった母親が一番のサポーターに変化を遂げる。
学生時代は、モデルに憧れつつ、総合病院を中心にリハビリの仕事に15年従事。
約4,000人以上の方とのリハビリ経験だけでなく、後輩育成も現場および養成校にて実施。
心と身体が元気になっていき、自分らしい人生を送れるようになるサポートを医療機関で長年し続けてきた中で、「自分の人生において、選択&決断は自分でしないと本当の意味で幸せを感じることが出来ない」ことを実感。
医療現場だけでなく、身体が元気な状態の時からその選択ができるサポートを行っています。
ライフミッション:自己価値を高め、自分の人生を諦めない人を増やすこと。
好きなこと:青空。Paris。パスタ。ラルク。三浦春馬。Dori sakurada。(アミュ好き)
嫌いなこと:寝不足の日々。有給休暇が使えない環境。寒いところ。