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【母と娘のエトセトラ~序章~】

Category : 体験レポート, リアル日記・1Day開講までの道のり, ヴィーナスの活動  Date : 2020年07月25日

こんにちは^^

 

名古屋を中心に活動をしている

ライフミッションファシリテーター(R)の

かわいのぞみです。

 

先日、ブログにも書かせて頂いた

母との関係性の変化について

今日から細々と伝えさせて頂こうと思います。

(先日のブログはここをクイック)

 

あっ、そこまで興味は・・・という方は

ここで読むのをストップして頂いて大丈夫です。

 

ピンときた方だけで大丈夫ですよ~^^

 

それでは、序章~

はじまり、はじまり~~~☆

 

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ライフミッションストーリーにも書かせて頂いている、

それ以外のブログの記事にもたびたび登場する我が母。

 

その母との関係性がこの数年で激変しました。

 

中でもTW養成講座を修了した頃は、

母の私に対してのコントロールはまだまだ強く、

私の心の中での母の居場所が変化しましたが、

母からの言葉がけは

それほど大きく変わったようには

思えないことが多々ありました。

 

 

でも、2019年3月~あったかセールスを受講し、

その後、体験セッションをしたり、

前の職場の上司との関係性を見直し、

退職に至るまでの過程で、

私の母は

いつしか一番の私のサポーターに変化していました。

 

 

よくよく違う視点で、

母の言動を見てみると、

母からの言葉がけは

全て第一子長女の私を心配しての言葉がけや

上手く言葉で伝えられない思いの数々だったんだと思うのですが、

当時は理解できず、

私を苦しめるだけのものでした。

 

 

その状態から解放され、

2020年の母の日には

「娘が幸せに過ごしているのが一番の幸せよ」

という言葉をかけてもらえるまでになった日々について

これから何日かに分けて

お伝えしていこうと思います。

 

 

≪DAY1:ワーク≫

この内容のブログの際は、

毎回1つずつワークをしてみて頂こうかな

と思います。

(負担でしたら、読むだけでも大丈夫ですよ!)

 

さて、今日はこちら!!

あなたが自分の母親に感じている思いを

書き出してみて下さい。

嘘偽りなく!素直に!!なんて伝えられても

・育ててもらったし

・忙しい中であんなこともしてもらった

・学費もだしてもらったから申し訳ない

そんな感情が邪魔して、素直な感情が見えないことがあると思います。

 

ですが、そこは一度勇気を出して、

そんな気持ちはいったんどこかに放り出してしまって、

幼稚園の時や当時の自分が純粋に感じていたこと

怖い、辛い、苦しい、寂しい、

なんで姉の私だから?ってとか

一見「こんなこと、思ってても大丈夫?」ということを

ストレートに書いてみて下さい。

その時、罪悪感が湧き上がってきても大丈夫です。

だって、育ててもらったり、大好きなお母さんです。

 

そういった愛しい思いがあったら罪悪感を感じるのは当然だから。

その上でも感じたことをただただ書き出してみて欲しいんです。

 

 

そこからがスタート。

まずは、あなたが感じたことを

書き出してみましょう。

 

 

もし、出てこない、

湧き上がってこない。

そう思っても大丈夫です。

 

 

だれかに吐き出すことで、

同じ経験をしたことがある人の話を聴く中で

気づかされることもあるはずです。

 

 

さぁ、一度自分で書き出してみて、

それでも難しい、、、

一人ではどんな言葉が出てくるか心配

そんな時は誰かに頼ることも必要です。

 

 

その際は、私に是非、お手伝いさせてください。

 

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WRITER
かわい のぞみ 先生  
Nozomi Kawai

名古屋在住。亥年。射手座。数秘術「9」の第一子長女。
幼い頃からヒステリックでコントローラー、不安症の母との関係で悩む。成績、学歴、何かが出来る私でしか評価されることない時代を過ごし、誰かにとっての「正解探し」を続ける。長女気質も存分に発揮して学生時代を過ごし、不感症、自分がない、自分が分からなく自分の不安や心配を拭い去れ世界が一変するロックに没頭する日々。
そんな時、心理学、メイク、アロマに出逢い自分の好き♡や自分の心地いい♡を知り、自己肯定感0、自己否定しかない状況から自分が大好きな状態に変容を遂げる。母との関係も良好となり、コントロールされることもヒステリックに感情をぶつけられることもなくなり関係も良好になる。

仕事面では、脳卒中で倒れ他界した祖母を救えなかった悔しさから、総合病院を中心にリハビリの仕事に17年従事。脳卒中、癌、白血病、救命救急などの現場において約5,000人以上の方とのリハビリ経験だけでなく、後輩育成も現場だけでなく専門学校で従事。
心と身体が元気になっていき、自分らしい人生を送れるようになるサポートを医療機関で長年し続けてきた中で、「自分の人生において、選択&決断は自分でしないと本当の意味で幸せを感じることが出来ない」ことを実感。
医療現場だけでなく、身体が元気な状態の時からその選択ができるサポートを行っています。

ライフミッション:自己価値を高め、自分の人生を諦めない人を増やすこと。
好きなこと:青空。Paris。パスタ。ラルク。内博貴。光GENNJIなどジャニーズ箱推し。
嫌いなこと:寝不足の日々。有給休暇が使えない環境。寒いところ。