誰のせいでもない!
Category : 未分類, 体験レポート, インナーチャイルドケア(ICC) Date : 2021年02月23日
こんにちは、
ライフミッション養成講座で自分の想いをすべて吐き出した。
もう、大丈夫。
私自身、自信を持っていました。
新しい講座、インナーチャイルドカウンセラー、第一チャクラ!
「自己肯定感を高める講座」
1番乗り、どんな講座が興味深々でした。
年齢は、0歳~3歳 30歳~33歳 60歳~63歳
自分の年齢にドンピシャ
簡単な気持ちで受講
3か月講座が始まり、
アロマでの癒し、
瞑想
なんと・・意図していない涙
止まらない
まだまだ、自分の心の奥底に
いっぱい詰まっていたようだ
姉や母親からの言葉
「あなたは、何もできない」
「のろま」
「いうこと聞いてればいい」
「へたくそ」
そんな言葉を思い出し
それには、蓋をし、奥底にしまってきた。
それを開けてしまった!
もう止まらない
その時の感情
怒り、悲しみ、空虚感
私自身の存在
何度も心の中での自殺
いつも、姉の後ろに隠れ
母のいうことを聞く
真面目な子でした。
姉が家を出た日から
蓋をしました。
母の1周忌に
姉がポツンと一言
「妹たちがいるからといつも我慢させられた。
高校も私立に行かせられないから、
妹たちのために我慢しろといつも言われていた」
私に向かって「あんたはいいよね」
「いつもわがまま聞いてもらえて」
私は、我慢してきたつもりだった。
こんなことを思い出しながら、
講座を受講していた。
少しずつ、私自身にも変化
蓋を開けたからには、空っぽにしなくては
涙とともに流してしまおう。
姉の口調は変わらないし、
相変わらず
しかし、私の気持ちは
落ち着いてきました。
姉は、姉である重圧感に押しつぶされていたこと
姉の夢が叶わかったこと
家族を大切にする気持ちがあったこと
そう、少しくらい言葉が悪いのは仕方ない
言葉を受け取る私が変化して落ち着いた。
自分は我慢しているというと
相手に対して怒りが出て来る。
私は、私である。
私は、あなたではない。
私の人生だから、
私自身を生きていく。
人生100年時代
残された人生、
私は、
いつも笑顔で、
幸せに過ごせるお手伝いを
していきたいと思っています。
河原優美子
☆お気軽にお問合せ下さい
https://www.facebook.com/kyumikosmile
Yumiko Kawahara
還暦乙女
ビジネス・らいふコンサルタント
【会社と労働者のパイプ役になり、夢や希望を持ち、人生を楽しみ、働き続ける大人が増える社会の仕組みを構築します。】
ライフミッション:人生100年時代の折り返しの人生を、年齢や環境で夢を持ち諦めることなく笑顔で過ごせる人を増やしていきます。
専業主婦12年、地元の信金でパートを含め25年、人生後半40代半ばに短大入学、家族の応援、友人、恩師の助けもあり、社会保険労務士の資格を取得しました。
人生に必要なお金、年金についての知識と幸せに働くお手伝いをしていきます。
趣味・好きなこと:手作り(料理以外)、食べること、学ぶこと
個人事業主:社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー