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体験レポート

自分のことを諦めないでほしい

Category : インナーチャイルドケア(ICC), 未分類, 体験レポート, リアル日記・1Day開講までの道のり  Date : 2024年01月18日

ブログを見ていただきありがとうございます!

つくし桃子🍑とうちゃんです

 

ライフミッションサポーター®
インナーチャイルドカウンセラー

歯科衛生士
NPO法人日本吃音協会公認メンター

⁡・゜・☆。・゜。・☆・゜。・☆。・゜・

 

自分のことを諦めないで欲しい。そう感じたお話。

 


印象に残っているお話があります。
吃音当事者の方と話した時


将来の夢を決める時に
○○になりたかったけど、


吃音があるから
諦めた


けど、大人になって
吃音が緩和してきて


あの時諦めなかったらよかったと今も思う。

そんなお話を聞きました

 

 

 

何を言いたかったというと

 

自分に限界を自分で決めなくてもいい

この話をきいて感じたこと

 

いつも自分にダメ出し、限界を感じて諦めるのは自分自身

 

 

 

私は
歯科衛生士をしています。


患者さんを呼ぶ時
説明する時

もっとスムーズに声が出たらなと思うことがあります。
周りからみるとわからないこともあるかもしれない。
(学生の頃よりマシにはなったが自分が言いやすいようにいってるごまかしたりしてるから)


嫌だなーとおもうこともある
けどそんな私をも今は受け入れられています。

 

そう感じれたのはLMC協会やコーチングと出会って自分と向き合い始めてからです

 

仕事を始めたころは今日が早く終われ

今日は上手くしゃべれるのか、不安、恐怖、恐れそんなことばかり考えていました

 

うまく話さなきゃ
上手に話さなきゃだめ
そんな考え方を強く持っていた時
声に意識しすぎている時

すごく辛かったです


相手目線にたって
伝わるように
どう伝えればいいか

 

自分に今できることは何か

そしてどんな小さなできたことでも褒めて

どんな自分でも〇をつけるように意識してから心が軽くなっていきました


自分はどんな自分になりたいのか
共に自分で選択していこう^^

ダメダメな自分だと感じることすらも〇をつけることから

 

https://lin.ee/IxtpSkK

 

 

WRITER
つくし 桃子 先生  
Tukushi Touko

1991年生まれ。しし座O型。
大阪府在住。家族は夫、3歳娘
『現在』フルワーママ歯科衛生士、npo法人日本吃音協会公認メンター
吃音経験から安心安全ポジティブに話せる場づくりを1番に大切にしています

MISSION
『自分の想いに蓋をせず、まず自分を癒し満たして進める人を増やして幸せが循環する社会にすることです』

ワーママが熱中して自分の人生楽しむ毎日を応援♪

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