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孫の涙

Category : 体験レポート, お知らせ, トゥインクルスターの活動, ヴィーナスの活動  Date : 2024年09月17日

  ご訪問いただきありがとうございます。

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『私は、年齢を解き放ち、冒険心をいだき、人生が輝き、

  ワクワクした未来へと繋ぐ社会を創造します。』

・futureデザインコンサルタント

・社会保険労務士

・ファイナンシャルプランナー

・ライフミッションファシリテーター

  河原優美子です。

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孫からの電話は、

あいたいよ~~

涙が出るほど会いたいとの電話、

も~~~ギュ~~~~っと抱きしめたいです。

 

 

祖父母の存在ってどんな意味があるのでしょうか?

私自身は、

祖父母とは縁がなく、

唯一思い出すのが、

母方の祖父が亡くなった時の姿だけです。

 

 

母の遠い親戚かな、

そこのおばあちゃんに可愛がってもらいました。

小学1年生の頃、

リンゴの皮むきが下手だと言われ、

悔しくて、そこから、猛練習して、

上手になったのを覚えています。

 

母が、姉の子(甥と姪)の子守りするのを手伝っていました。

結婚前、車の運転をしない母に代わり、

一緒にどこかに連れて行ったり、送り迎えもしたりしました。

 

私の子供が生まれても、

私が運転手、

今度は妹の子と一緒に

母と連れていきましたね。

 

 

そういえば唯一、両親、私と子供二人を連れディズニーランドへ行き、

東京観光して

楽しかった思い出があります。

 

父親は、孫になる我が息子にせがまれ、

カートに何回も乗っていました。

 

 

祖父母の存在は、無償の愛

しつけとかは抜きにして、

甘えさせてくれる存在なのかもしれません。

 

 

「孫のとりせつ」黒川伊保子著

読みました。

 

 

孫というより、

祖父母があるべき姿、考え方を教えてくれます。

 

 

昭和世代に育てられ、

昭和、平成時代の子育て、

令和の孫育て・・・

布おむつから、紙オムツへと時代が変化し、

電話もスマホになり、

子育て事情も

変化してきているのです。

 

モノは変わるけど、

心は変わらない、

子育ての大変さはいつでも同じです。

 

時代が変わったからと言って、

夜泣きがなくなるわけでもないし、

授乳だって、ミルク(成分は変わってきていますが)だって、

3時間おき

 

 

愛情を注ぐ気持ちだって、

ちっとも変っていません。

 

 

ただ、モノが変化して、

便利になったこともあるけど、

時代の変化に追いついていけないことだらけです。

 

 

祖父母は、愛情たっぷりに

時代の変化で気を付けなければいけないこともあるので、

そこはしっかり、パパママに聞いて、

 

 

甘やかす存在になるのだと、

いつでも

ギュ~~~っと抱きしめる存在になりたいと

叱ることやしつけはパパママに任せ、

子育てではなく、

孫と一緒にいることも私自身が元気でいられるのです。

 

孫といると身体も頭も使います。

 

孫と仲良く、

甘やかせるためには、

知力、体力。

最後に財力です。

 

 

甘やかしてなんでも買うわけではないですよ。

孫やパパママと出かけたりして、

パパママをゆっくりさせるためにも

必要なんです。

 

ママがワンオペなら疲れがたまっています。

ねぎらってあげましょう。

 

今週の土曜日は孫たちと遊ぶ日です。

何をして喜ばせようかな・・・!

甘やかせちゃおう(笑)

 

 

最期まで読んでいただきありがとうございました。

 

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・future デザインコンサルタント

・ライフミッションファシリテーター

 

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WRITER
河原 優美子 先生  
Yumiko Kawahara

還暦乙女
ビジネス・らいふコンサルタント

【会社と労働者のパイプ役になり、夢や希望を持ち、人生を楽しみ、働き続ける大人が増える社会の仕組みを構築します。】

ライフミッション:人生100年時代の折り返しの人生を、年齢や環境で夢を持ち諦めることなく笑顔で過ごせる人を増やしていきます。

専業主婦12年、地元の信金でパートを含め25年、人生後半40代半ばに短大入学、家族の応援、友人、恩師の助けもあり、社会保険労務士の資格を取得しました。

人生に必要なお金、年金についての知識と幸せに働くお手伝いをしていきます。

趣味・好きなこと:手作り(料理以外)、食べること、学ぶこと

個人事業主:社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー