がんばってるのに、【現実が動かない】と感じた時に読んでほしいこと

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本来の輝きを取り戻し

  

自らが発する

幸せのエネルギーで

 

周りの人をも

ハッピーに巻き込んでいける人を

増やしています♪

 

 

田舎で愛され起業塾主宰

ライフミッション®スターの

渡辺基子です。

 

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こんばんは^^

 

今週は、

個別セッションやコンサルを

 

じっくりと行う時間が多く、

改めて感じたことがありました。

 

 

 

一人ひとりと

向き合う中で見えてくる、

「心の動き」や「ブレーキの正体」。

 

 

同じような悩みに見えても、

その背景にある

ストーリーは本当に人それぞれです。

 

 

 

 

たとえば

今日のご相談は、

起業して5年目の女性。

 

 

これまで

何度も講座を開講し、

 

月に30万、40万円以上の

売上も経験してきた方です。

 

 

 

でも今、

「継続的に売上を上げ続けること」

の難しさに

改めて直面していました。

 

 

 

これまでは、

身近な人に向けた

サービス提供が中心で、

 

その関係性の中で

売上をつくってきました。

 

 

 

でも、

彼女自身も気づいていたんです。

 

 

「マンパワー頼みでは、

　　もう限界がくる」って。

 

 

 

だからこそ、

私の講座に入り、

 

【インターネットマーケティング】の

力を身につけようと動き出しました。

 

 

 

インターネットを通じて

まだ出会っていない人へ、

 

自分の想いや

サービスを届ける仕組みをつくる。

 

 

 

それはまさに、

【第2領域】と呼ばれる

未来のための行動。

 

 

 

 

第2領域とは、

 

「今すぐやらなくても

　困らないけど、

　やっておくと

　未来が大きく変わること」。

 

 

 

…つまり、

 

面倒くさいし、時間もかかる。

 

 

でも、

やらなければ未来は変わらない

という領域です。

 

 

 

 

今の彼女は、

その第2領域に取り組んでいます。

 

 

 

だけどね。

 

第2領域って、

めちゃくちゃ大事なことだけど…

「今すぐ何かが変わるわけじゃない」。

 

 

 

だからこそ、

 

「ちゃんと進めてるはずなのに…」

「動いてるのに、現実が動かない…」

 

そう感じて、

焦りや不安が湧いてくる。

 

 

 

彼女も、

起業1〜2年で

結果を出す人と比べては、

 

「私は思うように進めてない」って

落ち込んでしまっていました。

 

 

でもね、私は知っています。

 

 

 

彼女がこれまで、

どれだけ自分と向き合ってきたかを。

 

 

 

 

依存から自立へ。

 

「誰かが教えてくれる」ではなく、

「自分で選んで、自分で進む」に

 

少しずつ移行している

真っ最中なんです。

 

 

 

今はまだ不安定で、

フラフラしてるかもしれない。

 

 

 

でもそれは、

“本当の自立”のはじまりの揺れ。

 

 

 

「うまくいかなかった過去」も、

「途中で止まった経験」も、

 

全部が

今の彼女の土台になっていて、

 

今、彼女はたしかに

自分の意志で一歩を踏み出している。

 

 

 

 

その中で

彼女の中に根づいてきたのが…

 

 

／　

　自分のやりたいことを

　思いきりやりたい！ ！

＼

 

 

 

という、力強い願いです。

 

 

 

それは、

間違いなく

 

《変化の芽》であり

《根っこの成長》。

 

 

 

半年後、1年後に、

その願いはきっと花を咲かせていく。

 

 

 

 

でもね。

 

「もっとできるはずなのに進めない…」

 

そんなふうに感じてしまうときは、

たいてい

 

 

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・誰かと比べてるとき

・がんばってる

　自分を見てあげられてないとき

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そんなときこそ、大切なのは…

 

◆ 私は今、根っこを育てているんだ
◆ 見えないところで、ちゃんと進んでる
◆ 今の私は、プロセスの途中にいる

 

って、自分に声をかけてあげること。

 

 

 

 

焦らず、比べず、自分のペースで。

 

花が咲くそのときまで、

 

どうか

「今育っているあなた自身」を

信じてあげてね。

 

 

 

これは、

今の彼女にも、

 

そして

似たような気持ちを抱える誰かにも

 

そっと届けたい

《心のギフト》です。

 

 

 

 

今日も最後まで

読んでくれてありがとう。

 

 

 

もっちゃんより