リーダーの仕事は、ヴィジョンを語ること
Category : 体験レポート Date : 2017年07月27日
何をするかを語れば、どうやるかは各自に
考える力を持っています。社外人事部長の
長谷川さんに教えてもらったのは、中小企業の
の最大の課題、優秀な人材を集めるのは、(つまり採用)
社長のヴィジョンしかない!と教えてくれました。
(条件や収入・環境・資金力は
大企業にかなわない側面がある)
Appleの記事を
読んで思い出しました。LMC協会もヴィジョンに
共振・共鳴してくれている講師さんが
LMC協会集まってくれています。
ただ、語るだけではない『信用』して
もらうには、ビジョンを実現し続けることが
必須になってきます。(特に男性には実績マスト)
語るだけではなく、何を助けて欲しいのか。
を具体的に言語化して愛を持って
リクエストして行きます。女性の察して
下さいませんか。文化からの卒業です。
I want + Whyでライフミッションから語ること
女性の応援リクエストは初めての女性の
リーダーシップの発揮なのです。
ディズニー映画
も王子様が夢を叶えてくれるテーマではなく
女性がありのままの自分を取り戻していく
内容が増えています。
王子様は、いると思うけれど、自分が自分を100%
理解していないのに、相手に100%理解を
言わないでしてもらうのは、奇跡!としか
言いようがありません。つまり、言わないで察するのは
多様性の文化が広がってくると
もっと至難の技なのです。
本当の自分の言語を取り戻して
語らないと説得力はない
『腹からの言葉で語ろう。』なのです。
形式的なヴィジョンでは
心に響かないから
それが、ライフミッションからの情熱の源泉で
語れる必要が出てくるのです。
ライフミッションコーチ協会の講師が
自分の言語でお話できるのは、
内面ホリホリで
自分の言語を取り戻しているから
新語誕生秘話。も、そうです。
3ヶ月内面ホリホリをしっかりしたら、
それがきっと見つかります。
人を惹きつけて止まない理由と
何があってもあきらめない理由が。
人を惹きつけて止まない
企業のビジョンの秘密に迫る【Apple編】
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