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体験レポート

人の目ばかり気にしていた専業主婦がミッションを見つけて生きやすくなった理由とは?

Category : リアル日記・1Day開講までの道のり, トゥインクルスターの活動  Date : 2021年07月10日

 

人の目を気にせず
 
自分の幸せのコップで生き
 
ありのままの自分を愛せる人を増やすサポートをします
 
 
 
市川貴子です♡
 
 
 
 
 
 
 
 

ご覧いただきありがとうございます!

 

8年間専業主婦だった私がなぜ

今この活動をしているのか

私のライフミッションはなぜ見つかったのか

ということをつづっていきたいと思います!

 

良かったらお読みください!

 

 
 

 

私は東京で生まれ、両親と3つ下の弟の4人家族の長女として育ててもらいました。

私は人見知りで母にべったりくっついて離れず

よく泣いていた幼少期でしたが

 

そんな私を優しく見守ってくれた両親や同じマンションの同世代のお友達と遊ぶことで

少しずつ自分に自信をもてるようになっていました。

 

 

そんな中、弟が生まれてからは両親からお姉さん扱いをされて、

弟がおもちゃを欲しくてだだをこねて両親を困らせている姿を見ては、

 

お姉ちゃんだからしっかりしなきゃ!

欲しくても我慢するのが当たり前!

 

と思い、自分の気持ちにフタをして過ごしていました。

 

 
 
 
 
 

我が家は父の仕事の関係で引っ越しが多く、

3,4年におきには学校が変わり、

 

引っ越しをする度に家族の絆は深まっていくものの

 

学校での人間関係を築いていくこと

だんだんと悩むようになりました。

 

 

小学校3年生までは友達をつくるのも特に気にせずでしたが、

 

3年生の時引っ越す数日前、

上級生から私の体重を聞かれて、

それを聞いた上級生に「3年生なのにもう私と同じ体重なんだね!」と笑われて、

食べるのが大好きでぽっちゃりしていた私はとてもショックを受けて、

 

「私は太っているんだ!」

 

と、自分の外見を気にするようになりました。

 

 

それから、太ってる私なんかが声をかけても…と思うようになり、

引っ越し先ではお友達に声を掛けられず、

休み時間を一人で過ごすことが多かったです。

 

そんな自分でも受け入れてくれる友達もできて

中学ではとても楽しく過ごしていたのですが、

 

中1の夏に、また引っ越しが決まり

また人間関係を作り直さないといけないととてもショックを受けました。

 

 

引っ越し先の中学ではすでに女子のグループが出来ていて

ひとりでいると周りから何か言われて恥ずかしいと思い

集団の中に入って

いつも周りの目を気にして過ごしていました

 

 

人の目を気にするようになる決定的な出来事だったのは

地域のお泊り会で。

 

初めて会った子たちと仲良くなって

当時流行りだしたプリクラを交換したり

お話をしたりしてとても仲良くなれて楽しかったのに

 

夜、私が寝たと思ったのか

私以外の子たちで私の悪口を言い出して、

すごく傷ついて。

 

でも、朝になると何事もなかったように接してきて

こんな風に接していても心の中では何を思っているかわからないと思い

 

それから、好意的に話してくれる人がいても

 

どうせ心の中では悪く言ってるのでしょ!

 

と、いつも人のことをそういう目で見るようになりました。

 

 

その後、高校、短大、就職してそれなりに楽しく過ごしていたけど

 

相手は本当はそうは思っていないんじゃないかと

 

心のどこかで思っていて不安な気持ちで過ごしていました。

 

 

この後、結婚をし出産をするのですが

 

息子が生まれたことで

 

更なる悩みぶつかることになります。

 

明日に続きます!

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます!

 

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