自己犠牲を手放し愛ベースへシフトする

Category : インナーチャイルドケア（ICC）　　Date : 2024年04月04日

こんにちは！

ママ起業3年目ステージアップコンサルタント
ライフミッションファシリテーター®
三上冬遊子です♡

 

私は物心ついたころから人目を気にして
先生や祖母の顔色をうかがって過ごしていました

もともとは、外で自由に遊ぶのが好きで
やりたいと思ったことはやらなければ気が済まない
好奇心やときめきが大切な価値観の持ち主
ということが、40歳を過ぎてやっとわかりました

その、個性を抑えてきたことで
これまでの人生は「なんでうまくいかないの？」
ということばかりでした

 

 

人に合わせているのに、
いつもうまくいかない気がするのは
本当の自分ではないからかもしれません

そうなってしまう理由は

 

親の価値観で生きてきたり
正解を選ぶ教育の中で、
間違うことを恐れ、
自分で「自分の本当にやりたいこと」を
選ぶことができなくなっているから

 

 

 

「自己肯定感」なんて言葉もよく聞くようになりました

私のミッションである
「生まれた瞬間に愛を受け取っていることに気づき」
はこれを指しています

今日、会社で失敗をしてしまっても
失恋しても、
売上が思うようにあがらなくても
子供に怒鳴ってしまっても

どんな時でも
「あなたは存在しているだけでいい」
ということに変わりはありません

 

 

そして

自分のエネルギーは
周りの人にも影響を与えるから
子どもや家族や、大切なクライアント様に
幸せになってほしいと願うなら
自分を整えていくことは
とても重要なポイントとなります

 

 

 

インナーチャイルドケアで自分育てをすると
地に足をつけて氣を満たし
思考のクセに気づいて
「今」を生きれるようになる

ちょっと、むずかしいですね

でも、浮ついたり気が散る状態ではなく
「今ここ」に集中できて
今ある幸せをちゃんと見れる状態
といえば、伝わるかもしれません

 

 

私は、インナーチャイルドケアを受けたことで

人のために頑張っていることの中に
自己犠牲が含まれていて、それでも、
役に立つ自分でなければ愛されない（価値がない）
と思っていたことに気づきました

その感情の元をたどり、手放した時
本当の意味で愛ベースの「他人のため」が
できるようになった気がします

 

自分を癒すって、とてもあったかいものです
優しさを感じた分、人にも優しくなれる
そう思いませんか？

 

 

 

ひとりで頑張っていた私の変化です
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