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体験レポート

ヴィーナスへの道のり②もめる前に解決策がある。

Category : 体験レポート, ヴィーナスの活動, ヴィーナスまでの道のり, インナーチャイルドケア(ICC)  Date : 2021年10月10日

いつもご覧いただきありがとうございます。

思い込みを手放して、自分らしく幸せに生きる人を増やしたい

ライフミッションサポーターの

塚田さと子です。

先日からはじまったヴィーナス5期の学び。

私もあわせて9名のメンバーで受講しています。

(サポートにたしろさと美講師と寺本奈美江講師が入ってくださってます)

 

 

女ばっかり9名って仲良くできるの???って思われる方もいるかもしれません(笑)

そう思われる気持ちよくわかります。

女子はなにかと派閥ができたり、もめがちでですよね(汗)

 

私たちはこれから、みんなで話し合ったり、グループワークをやったり、一緒にプロジェクトをすすめたりしないといけません。

 

なにかを決める時、意見交換がスムーズにいくといいですが、

こんなこと言って大丈夫かな?と変な遠慮があったり、

意見があわずけんか腰になったり、

1人がワンマンで進めてしまって空気が悪くなってしまったり

何もしない人がいてズルい!ってなったり

もめる要素はたくさんあります。

 

私も女子高育ちでで、文化祭をする時にそんことあったなーーーーって(遠い目)

特に女子大での学園祭実行委員の時、みんなの意見も行動もそろわず友達と涙したこともありました。

 

で、この前のヴィーナスの講座では、

 

もめる前になんと解決策をみんなで共有しました!

 

先に解決策があるってすごくないですか?

 

その中で特に大事と思った2つのことをシェアしますね。

 

まず1つ目。

問題の本質・定義をそろえること。

あの人の言い方腹立つわーーーみたいに感情でもめているのか、

意見が分かれてもめているのか、

もめてる要素が人それぞれでは解決策が違ってきます。

だからまずは問題の本質を知り揃えることが大事になります。

 

もう一つは

グランドルールがあること。

安心安全な場であることへの同意や、私たちだとLMC協会のフィロソフィーの在り方で考えるといった

共通の言語とルールがあること。

 

この2つが基本的にそろっていればそもそももめることがなくなるのでは・・・と思いました。

 

ヴィーナスの先輩講師さんたちがいつも、会議やミーティングを楽しそうにされているのをみていて納得です!

 

もともと講師さんは協会のヴィジョンとミッションに重なりがある人たちです。

だから私も楽しく活動できてるのだなぁと改めて思いました♡

 

 

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塚田さと子 脱!扶養内起業☆アラフィフからの挑戦 – リザストライフミッションサポーター・インナーチャイルドカウンセラー 塚田さと子リンクresast.jp

 

人生はいつからだって変えられる。

どんどん幸せになりましょうね♡

 

 

 

WRITER
塚田 さと子 先生  
Satoko Tsukada

愛知県豊田市在住。1972年生まれ。みずがめ座O型。

普段は学研教室の先生をやっております。
学習を通して、子どもたちの自己肯定感を育む指導をこころがけております。
多くのお母さん達のお話しを聞き、寄り添いサポートしてきた経験を生かし、女性が元気になるような丁寧なコーチング、講座、サポートをしております。

ライフミッションは
「自分を満たして、ありのままの自分を好きになり、自分のやりたいことが言える人を増やす」
ビジョンは
「全ての人が自分の強みを発揮し、わかちあい、喜びや幸せを共有しあえる社会を創る」

趣味: 食べ歩き、旅行、読書
特技: 傾聴(安心して話せるとよく言われます)