HOME  >   体験レポート

REPORT
体験レポート

旦那がご飯を作ってくれなくなった日。(拗らせエピソード④)

Category : 体験レポート, リアル日記・1Day開講までの道のり  Date : 2021年07月14日

こんにちわ。LMC協会ライフミッションサポーターの中島春香です。
 
 
今日はまだまだ終わらない…私の拗らせエピソード④
 
旦那様がご飯を作ってくれなくなった日。
 
 
前回の拗らせシリーズで「自分が感じた思いや感情は相手にも同じように感じさせている。」なんて話をしました。
 
いわゆる「鏡の法則」みたいなものかと思うのですが…特に夫婦の場合、よくも悪くも繋がっているから影響が強いのかなぁとも思います。
 
妻が好きなことをするようになったら、旦那も好きなことをしてイキイキするようになったなんて話も聞きますよね。
 
それがいい方に影響し合うのならhappyなのですが…我が家の場合真逆でしたね💧
 
 
一生懸命やっても認めてもらえない…これ、ズバリ反対の立場でやっていました、しかもお料理で…
 
思い起こせば旦那様、新婚当時はご飯作ってくれることもあったのに。
 
私が仕事で自分が休みの時とかに😊
 
 
しかも旦那さん“まめ”なんですよね。
 
お品書きとかまで作って出してくれてたなぁ。
 
もちろん嬉しくて「ありがとう」って食べてましたが。
 
私、ある日旦那さんに言ってしまったのですね。
 
 
「野菜ばかりで精進料理みたいだね。」と。確かにお肉も食べたいなぁって思いも微かに私の中にありましたが悪気はない、軽い一言だったのですが。
 
 
そういえば、その頃から作ってくれなくなった気がする。
 
一生懸命お品書きまで作って、そんなに得意じゃない料理を作ってくれた旦那様になんたる仕打ち…。
 
まさに、「一生懸命作った料理を❗️」ですよね。
 
 
もちろん、これだけが原因でもないですけどね。
 
この時に無神経発言をした私ですが、そこに、“認めてない”とか“愛してない”とかの意図は全くないわけで。
 
その時の旦那さんが、そこの感情と結びつけたかどうかは分かりませんが。
 
 
間違いなく私は、「苦手だから食べない、残しただけ」という旦那さんの行動に色んなものを結びつけて自滅していったなぁという自覚はあります。
 
子供が残しても何にも思わないのに旦那さんに関しては、色々思い込みのベールを着せてるのが今となっては不思議ですけどね。
 
というわけで、拗らせシリーズ、次回は挨拶もしなくなった私たち夫婦が関係性を取り戻していった最初の一歩について書く予定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■現在募集中メニュー
 
🔹体験セッション
 
 

忙しい毎日。自分と向き合う時間は取れていますか?

忙しいからこそ、自分と向き合う時間が大切です。

ただただ、流れていく毎日を変えたければ1度立ち止まって自分と対話してみる。

自分との対話で自分の望みがわかれば、自ずと行動ができます。

行動が変われば、考え方が変わり、考え方が変われば自分のあり方が、人生が変わります。

人生を変える第一歩は自分の本音を知ること。その一歩をカードコーチングで踏み出してみませんか?

※オンラインでも開催していますので、ご安心してご受講いただけます。(ご希望の日程をお知らせ下さい。)

お申し込みはこちらをクリック

 

🔹内面ホリホリカフェ
 
 

内面ほりほりカフェは、グループでのコーチング体験会です。カフェでお茶をするように気軽にカードを使ったコーチングを体験できます。

【現在募集中のほりカフェ】

⭐️7月15日10時〜11時30分 2人で夢叶パートナーシップカード(zoom)

「自分らしく幸せなパートナーシップを築くには?」

お申し込みはこちらをクリック

⭐️7月29日10時〜11時30分 2人で夢叶パートナーシップカード(zoom)

「自分らしく幸せなパートナーシップを築くには?」

お申し込みはこちらをクリック

⭐️9月16日 10時〜13時大人気コラボほりカフェ

「お肌も心もデトックス。スキンケア&メンタリングカード」名古屋市内

お申し込みはこちらをクリック

⭐️9月24日 10時〜13時大人気コラボほりカフェ

「心も身体もデトックス。麹&納豆最強コラボ丼試食付きメンタリングカード」名古屋市内

お申し込みはこちらをクリック

 

🔹LMC協会各種1Day講座

 
オンラインで開催しています。
 
・メンタリングカード1Day講座
 
・2人で夢叶パートナーシップカード1Day講座
 
・強みカード・ポラリスコーチング1Day講座
 
・胸キュン♪パートナーシップ1Day講座
 
 
 
 
 
 
 
 
・ビジネス女子の虎参加中
※『ビジネス女子の虎』は、協会集客支援の一環として、協会からの許可を得ています。