【Letter 02】就職活動で感じた「違和感」

Category : 体験レポート　　Date : 2018年06月12日

こんにちは。
ライフミッションサポーター®の
天野有希子です＾＾
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「社会人」になって
あっという間に1年が過ぎました。

いわゆる世間の「就職活動」に馴染めず
違和感ばかり感じていて
就活にまっすぐに取り組めない学生だったなぁと思います。



でも、その感覚はある意味正しくて
ひねくれた学生だった自分を
今では肯定的に受け止めることができています。



何が「違和感」だったかというと
就活とは
「何（職業）になるかを決める」ことだったから。



でも、「何になるかを決める」のに
福利厚生だの、出勤場所だの、将来も安定した生活が保証されるかだの
なんだか「何になるかを決める」こととはかけ離れた視点で
みんなが「就職活動」をしていたように感じます。



働くってなんだか息苦しい！



やりたいことがたくさんあった私は
この時初めて「働くこと」にネガティブな感情を抱きました。





でも、ライフミッションサポーター®養成講座を受け
再び「働くこと」に前向きになれたのです。



この講座では、何になるかの前に
どうありたいかを大切にしているからです。


職業を先に決める必要はまったくなかったのです。



「どうありたいか」が曖昧なまま
「何になるか（職業）」を決めると
ブレてしまったり
まったく違う職業に興味がわくこともあるかと思います。



でも、「どうありたいか」が明確になると
「何になるか」ではなく
「何をするか（行動）」がどんどん具体的になっていきます。



途中でブレたり、頻繁に職業を変えるというわけではなく
ブラッシュアップ、アップデートされていくイメージ。


どうありたいかがはっきりしているので
常に自分の明確な意思の理由があるのですね＾＾



きっとたくさんの学生が就活で悩むと思います。
就職して働いている方の中にも
これでいいのかな、という気持ちの方もいるかもしれません。



その悩みは、「どうありたいか」を追求することで
私のように解消されることもあります＾＾



「深く自分と向き合うこと」
「自分を知ること」
「自分を認めること」


独りではなかなかできないことなので
私たちライフミッションサポーター®との時間を活用してくださいね（*^_^*）



＼ライフミッションサポーター®天野有希子でした／
　
　

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