【1day開講まで⑥】実録・1day受注までの流れvol.1

Category : リアル日記・1Day開講までの道のり　　Date : 2019年04月15日

こんにちは、

ライフミッションサポーターの早瀬結香です＾＾

 

 

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このブログでは、

会社員でこれまで会社のお給料以外に

もらったことがなかったOLが、

1day講座を開講することに至った過程について、

シェアして行きたいと思います。

 

 

もし、拾っていただけることがあれば幸いです＾＾

 

 

 

【前回までの記事はこちらからお読みいただけます＾＾】

【1day開講まで①】挫折女王から夢に生きる自分になれた

【1day開講まで②】協会活動開始でインフラ整備に弾みがつく

【1day開講まで③】パラレルキャリアもLMCで始められる！

【1day開講まで④】Facebook開設から「やってみなきゃわかんない」

【1day講座まで⑤】お客様との出会いまでにしたこと

 

 

今日はいよいよ、

1day講座、最初のお客様との出会いの流れを

具体的に書いていきたいと思います。

 

 

写真が苦手な上に、

いざブログを書こうと思うと、

これと言う写真がないので、

会議室を下見に行ったついでに、

即席で色々とってみたときの写真。。

最初から完璧にしなくていいんです・・・＾＾

 

 

最初に自分がすぐにできることであった、

facebook投稿でも、

やはり当然ながら、

「あなた誰？」状態の自分だったので、

 

 

投稿の仕方も自分なりに工夫しました。

 

 

コメント欄にリンクを貼り、

本文では、

「どうして自分の内面を掘るといいのか」とか、

自分ではどういった変化があったとか、

 

 

大きな事柄は、実績がないのでかけないという

悩みはいつもありつつ、

それをいっているといつまでも最初の突破口は開けないので、

 

 

体験セッションでいただいたお声などを

載せさせていただきながら。

 

 

 

そうして、

facebookでお友達になっていた方が、

「メンタリングカード1day講座」の

体験セッションにお申し込みくださったのです！！

 

 

＾＾！！！

 

 

 

いやあ、、、

もう、

自分のメールに、

LMC協会からの申し込みメールが来た時は、

心臓がバクバクでした。。

 

 

え？これだよね？

来た〜！

 

みたいな。。

 

 

 

早速返信をしました。

ここで、

最初に慌てずにメールができるよう、

 

時間があるときに、

体験セッションや、1day講座のご入金案内のメール雛型を

作っておくと、

 

 

わたしのように、

夜までパソコンにさわれないことが多い人でも、

合間の時間に、

即対応ができて、便利だと思います。

 

 

やはり、

すぐに対応してもらったり、

メールでも、顔が見えるように、

丁寧に対応されると、

自分だと嬉しいから。

 

 

かといって、

なかなか１日で長い時間を使えないことが多い場合には、

長い時間を取ろうとせず、

合間の時間で、

パパッと素早く、でも丁寧に対応できると、

 

自分の気持ちも軽くなっていきます。

そんなことも、

最初のお客様で、やりながら学ぶことができました。

 

 

 

 

いよいよ体験セッション。

このお客様は、

わたしのお住いのエリアとは遠い方だったので、

zoomを使って。

 

 

はじめに、

メンタリングカードのセッションをし、

1時間ほど、いろいろとお話をしました。

 

 

お話をうかがう中で、

すでに対人支援をされている方だったので、

誰かに、何かをサポートする、

というもの同士のお話も弾み、

 

 

1時間が経つ頃には、

1day講座をご紹介したいという気持ち以上に、

 

 

「この方に、強みポラリスの体験も受けていただいたら、

この方が、もっとお客様に接する中で、

より選択肢を広げるお手伝いができるんじゃないか？」

 

そう感じたんですね。

 

 

 

お客様とのお話の中で、

「本当だ！」

「確かに！」

「初めて気が付きました」

 

というコメントがたくさん出ていたので、

 

セッションを通して、

コーチングを通して、

たくさんの気づきがおありなんだと感じ、

 

 

わたしはその時、

メンタリングカードの体験以外にも、

ポラリスコーチングの体験も募集していたので、

「ポラリスならもっとお役に立てるかもしれないな」

と、感じたんだと思います。

 

 

 

単純に言えば、

お客様との接触回数を増やすと、

よりお互いの信頼関係を作ることができ、

その後のより良いオファにもつながります。

 

そのことが頭になかったわけではないです。

 

 

ですが、

単純に、

「自分ができることで、

お客様のお役に立てることが何かを、

自分の持っているカードの中から考え、

精一杯ご提案する」

 

ということを、実行したかった、

という気持ちでした。

 

 

 

メンタリングカードセッションが終わる頃、

コーチングを初めて受けたというこのお客様に、

 

もう一つ、ポラリスコーチングの体験をやっていること、

 

そして、

「もしよかったら、そちらも受けてみませんか？」と、

ごく自然に、

言葉にすることができたことで、

 

「ぜひ！」

と快諾いただき、

次のお約束をすることができました。

 

 

こういうと、

なんの苦労もなく、

するするいったように見えますが、

 

 

わたしは、

子供の頃から、

お友達を遊びに誘うのさえ、

大の苦手でした。

 

 

苦手というか、自分から言うのは、

断られたらどうしようとか、

反応がイマイチだったらどうしようとか、

恥ずかしくて、

自然にさらっと、

「誘う」と言う行動ができる人間ではなかったのです。

 

 

あったかセールス養成講座では、

「昔、誘うのが得意だった人は何なくできる」

と言う話があったのですが、

まさに、わたしは、

それすら「苦手」なタイプでした。

 

 

営業も好きではない、

誘うのも苦手。

 

 

いつも、こう言う残念な目に合うなあ・・・

とこれまでのわたしだったら、

勝手にしょげていたと思いますが、

 

 

行動するようになって心がけていることは、

「あえて恥をかくこと」でした。

 

 

 

 

何かあっても、恥をかいても、

骨を拾ってくれる仲間がいるのがLMC。

コーチングの効果だって、

コーチに報告するまでに、

「恥をかいてやってみよう！」そうしたら駆け込もう、

みたいに活用すると、効果があるのかも！

 

 

 

 

 

断られたとしても、

それはお客様にとって、今不要だっただけのこと。

そこに、自分の価値とイコールにしない。

 

自分が、お客様にとって、

「ベストなことをご提案できる」と思ったら、

その素直な気持ちのまま、

お伝えしてみよう。

 

 

じゃないと、

これまでと何も変わらないから！わたし！

 

 

認定講師になって、

活動し始めた時に、

おぼろげながらも、

 

恥をかくこと

これまでと違うことをすること

 

 

それを意識したことが、

ここで生きるとは・・・

 

 

他の人にとっては、

至極当たり前にできることかもしれませんが、

 

わたしにとっては大きな第一歩でした。

 

 

経験を通して、

すこーしずつ、

「恥はかきすて」

 

そんな気持ちも、

自分でビジネスをする上では、

大切なんだと実感して、

さらに、その成果が少しずつ自信になって行きました。

 

 

 

次回は

「ポラリスコーチング」の体験セッションだ！

やるぞー！と、

ワクワクしてお約束をしたのでした＾＾

 

 

 

次回に続きます〜＾＾

 

 

 

・・

 

恥をかいた分だけ、自分が変わる！

でも一人じゃ嫌だなあ・・・

一歩踏み出したい、

うまくいく方法に気づきたい！そんな方へ・・

 

 

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