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体験レポート

入学の不安を抱えているお母さんへ③〜名前付けを分担するメリット^^〜

Category : お知らせ, ヴィーナスの活動, キッズハッピープロジェクト(旧学校プロジェクト)  Date : 2021年03月02日

 

 
❀元小学校教諭
自分らしく生きたい女性❀をサポート
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今日もご訪問いただき

ありがとうございます^^

 

インナーチャイルドカウンセラー

子育てアドバイザー

ライフミッションファシリテーター®︎の

小林博美です

 

 

お子さんが4月に入学を控えているお母さん

何だかわからないことばかりで

不安を抱えていませんか??

 

ということで

入学を控えたお母さんに向けて

少しでも不安が軽くなって欲しいとの思いで

ブログを書いています。

 

今日は第三弾

入学準備グッズ「お名前付け」

について書きたいと思います。^^

 

 

入学までに、準備するもの全てに

名前を付けたり

記入したりします。

 

特に細かくて数も多くて大変なのが

「さんすうぼっくす」ではないでしょうか?

 

(昔は「さんすうセット」という名前でした。

地域によってネーミングは違うかもしれません)

 

これ…

中身の一つ一つに

名前を付けるのです(^_^;)

 

今は、さんすうぼっくす用の

お名前シールがオーダーで簡単に作れたり

ランドセルを買うとプレゼント品で選べたり

何かの教材にセットでついていたり

することが多いので

ほとんどの方がお名前シールを貼ると思います。

 

中の小さいケースに貼るだけでなく

おはじき1個1個

ブロック1個1個

数え棒1本一本

計算カード1枚1枚

全部に貼るから、

かなりの量なんですよσ(^_^;)

 

計算カードやカード類は何十枚単位ですし

 

数え棒も何十本もあります

 

 

そして細かいので、シールもとても小さいです

 

 

娘の小学校の入学説明会では

先生から口頭で

「カード1枚1枚、

 数え棒1本1本にも貼ってください」

と説明がありました。

 

数が多くて大変なのですが・・・お願いいたしますと

おしゃっていました。

 

 

 

「さんすうぼっくす」の中の教材たちの

使用頻度は

正直それほど多くはありません。(^^;)

 

使用期間も低学年中心です。

 

担任の先生によって使用頻度も多少異なります。

 

 

お子さんの個人差もありますが

1、2年生の頃は、具体物を使った方が

わかりやすいことも多いので(発達段階から)

 

さんすうぼっくすの

ブロックやおはじき

数え棒や、数カードなどを

単元によって、使います。

 

私も1・2年生の担任をしていたので

よくわかるのですが

それらを使った時、「落とし物」が多い! ^^;

 

机の上の教科書やノートを

一旦机の引き出しに入れたりして

おはじきやブロックを出していても

 

やっているうちに

机の周りにコロン

夢中になっているうちに肘で落としてコロン

片付けるときにケースごとガシャーン

∑(゚Д゚)

などなど・・・かわいいです^^

 

だから1つ1つにお名前がついていると

すぐに持ち主がわかって

子どもたちも安心するし、

トラブルにもならないのですよね。

 

なので

幼稚園保育園の時と同様に

名前を全てに記名、貼る、を

継続が望ましいと思っています。

 

中学校でも記名は決まりになっていますね。

 

 

 

お仕事をしていたり、忙しかったりで

「さんすうぼっくす」に

後で名前を張ろうとしていると・・・

結構な仕事量で

「うわ~💦」となったりします。

 

私の場合

7年前に双子たちが入学するときは

さんすうぼっくすも「2人分」だったので

 

これ、1人で夜やってたらクラクラしそう

(夜子どもたち寝かしつけてから

バック縫っていましたから(笑) )

そう思って

 

双子の娘たちに

シール貼りを手伝ってもらいました。

 

赤ちゃんだった三女をみながら

昼間、双子たちと3人で貼りました。

 

娘たち楽しそうに貼ってくれて

とても助かりました。^^

 

娘たちの手は小さいので

小さなシールを小さいところに貼るのが上手でした。

 

昨年三女が入学するときには

「さんすうぼっくす」は新しく買わずに

双子たちのがきれいな状態で残っていたので

三女の名前シールに貼り替えました。

 

教科書は数年ごとに変わりますが

それほど大きくは変わらないので

「さんすうぼっくす」は

兄弟のものでも大丈夫です。 

 

(学校に確認はした方が確実ですが

 学年揃えて購入するものにはなっていません)

 

今のところ三女は

問題なく使ってくれているようです。

 

 

学校によっては

さんすうぼっくすが学校用にお子さん分あって

それをみんなで使っているところもあります。

(私が住んでいる地域では少ないですが)

 

(教育費の予算があったら、そのほうがいいなと

 個人的にはずっと思っています)

 

 

三女のさんすうぼっくすの名前付けは

家族5人でやりました。

 

声をかけておき

お休みの日に作業をし

今回はシール貼りに夫も巻き込みました。

 

みんなでやったので

早くできましたし、楽しかったです^^

 

考え方は人それぞれだと思いますが

私は

子育てはみんなで助け合ってするもの

家事もみんなで助け合ってするもの

そう思っているので

子どもが生まれてからいろいろなことを

徐々に・・・徐々に・・・

分担するようにしてきています。^^

 

 

さんすうぼっくすの他にも

クーピー1本1本

えんぴつ1本1本

その他結構お名前記入するものありますから

(書類もありますね)

 

誰でもできるもの

自分でなくてもできるものは

分担しておいてもよいと思います。^^

 

何かと忙しくなりがちなお母さんだけが

さらに忙しくなってイライラ💢

ということも避けられますし

 

旦那様や、子どもたちも

みんなで助け合うという意識ができます

「自分ごと」として捉えるようになります。

 

これは後々大切な意識だと思っています。

 

分担にはメリットが

たくさんあると感じています。^^

 

 

名入れ鉛筆など便利なサービスもありますね。

 

割と近くに、名入れができるお店が無い、我家は

卒園祝いの1品として

名入れ鉛筆(赤鉛筆も入っていた)を

幼稚園からいただき

とてもありがたかったです。^^

 

 

経験してしまえばなんてことなくなることでも

最初はわからないので不安になります。

 

それらを1人でやろうとすると

余計にストレスになることもあります。

 

私も3人の娘の親であるので

いろいろな不安も共感できます。

学校の事情もわかるので

お力になれることもあります。^^

 

そんな私だからこそ

お母さんたちの力になりたい!

との思いで、私は活動しています。

 

なんといっても

お母さんの心が 

平安であることが一番

です^^✨

 

1人で抱え込まず

1人で無理をせず

お母さんが「こうしたいな」というように

やっていきましょう。

 

何とかなるから大丈夫です^^

 

入学の不安を抱えているおかあさんへ

安心できるヒント

また書きますね!

 

 
 

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WRITER
小林 博美 先生  
Hiromi Kobayashi

1976年生まれ。牡羊座。栃木県大田原市在住
ライフミッションファシリテーター®︎、インナーチャイルドカウンセラー、
子育てアドザイザー、3児の母(双子、三女)
心のブロックを解消する講座21期開講
延4,500人のサポート実績 元公立小学校教諭17年

「人が自分を大切にし、皆が笑顔で子育てできる社会を作り、
どんな自分も自己受容でき、自分らしく幸せに生きられる人を増やす」ことが
私のライフミッションです。

「どんな自分にも◯(マル)が出せる自分になること」
「今自分が大切にしたいと思っているものを大切にできる生き方」
「学校という枠を超えた心の支援」を実現するため、
教職、子育て、介護などの経験を生かし、日々研鑽活動中です。
子育てに悩むお母さん・子ども達・自分らしく生きたい人の味方です!

ICC(インナーチャイルドケア)3か月講座17期
ICC認定講師講座4期、トゥインクルスター養成講座2期
開講

発達障害、グレーゾーン、HSC、不登校に寄り添ってきた経験があり(免許も所有)、
障害という、人が作った「線引き」に関係なく、ともに幸せに生きるサポートをしています。

特技:人のよさを見つけること、教えること、素直なこと、運がいい、読書感想文指導
好きなもの:珈琲、カフェでまったり、学ぶこと、読書、美味しいものを食べること