子どもを怒った後に必ずしてたこと。私の子育て②
Category : 未分類, 体験レポート, インナーチャイルドケア(ICC) Date : 2021年08月21日
いつもご覧いただきありがとうございます。
思い込みを手放して、自分らしく幸せに生きる人を増やしたい
ライフミッションサポーターの
塚田さと子です。
先日、インタビューを受けて、
子育て、教育について話す機会がありました。
私も10年近く、塾の先生をしてるので、
こうゆう教室にしたい‼️という想いのもとやっていることを、言語化するととまらない🤣
自分で思っている以上に、
子育てママさんのため、子どものための
熱量が高いんだな…と改めて思いました。
いきおいあまって、Facebookで
子育て、教育の話し聞きたい人いますか?
なんて投稿までしてしまった💦
普通なら、私の〇〇聞いてみたい人いますか?
なんて恐れおおくて聞けないのに、
今日はできたんですよね〜😅
それって、なぜかというと、
誰に聞かれなくても、私はしゃべりたいし、
しゃべり続けらるわ〜と思っているから。
ありがたいことに、たくさんの方が
聞きたいです!
とおっしゃってくださって、めちゃくちゃうれしいです。
こちらは9月14日(火)10時~12時で開催します。
詳細は後日ご案内しますので、おまちください。
さて今日は、
私が我が子を怒った後にやっていたことを
書きますね。
今思うと、子どもそのものに怒る要素ってあまりなくて、
ほとんど、自分のイライラだったんじゃないかと
思ったりします。
自分が思う通りにいかないこと対して、それが子どものせいだーーー💢
と怒ってるみたいな。
なので、怒った後は必ず
抱っこしてました。
今どきの言葉でいうとハグになるのかな?
私の中ではハグより抱っこの方がピッタリくるのですが(笑)
膝の上に乗せて、ぎゅーってしてました。
怒られて、泣いてたり、シュンってなってても、
すぐにおさまりましたから。
安心感を与えていたのかもしれません。
これは子どものためじゃなく、自分のためでもありました。
怒りとばしていた自分が、落ち着いて、
そんな怒るほどのことではなかったな、という反省と、怒りすぎてごめんね、の気持ちを
無言で伝えていたというか。
これで怒ったことは終わりねって
お互い切り替えてましたね。
わりと高学年までやってたなぁ。
今は私がぎゅーっとすることはないですが、
抱き枕🧡
って子どもたち(21歳と18歳)は、ワタシのハラに巻き付きます🤣
私が細かった時はやってこなかったのに、
太ってからはやられます🤣
ちょうどいいらしい(笑)
あとは、子どもが寝た後に
いい子、いい子って頭をなでてました。
これやると、いい子に育つんだって。
これは、結構高校生くらいまでやってたかも。
寝てる頭をなでてた。
いい子に育ちますよ🤗
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塚田さと子 脱!扶養内起業☆アラフィフからの挑戦 – リザストライフミッションサポーター・インナーチャイルドカウンセラー 塚田さと子resast.jp
人生はいつからだって変えられる。
どんどん幸せになりましょうね♡
Satoko Tsukada
愛知県豊田市在住。1972年生まれ。みずがめ座O型。
普段は学研教室の先生をやっております。
学習を通して、子どもたちの自己肯定感を育む指導をこころがけております。
多くのお母さん達のお話しを聞き、寄り添いサポートしてきた経験を生かし、女性が元気になるような丁寧なコーチング、講座、サポートをしております。
ライフミッションは
「自分を満たして、ありのままの自分を好きになり、自分のやりたいことが言える人を増やす」
ビジョンは
「全ての人が自分の強みを発揮し、わかちあい、喜びや幸せを共有しあえる社会を創る」
趣味: 食べ歩き、旅行、読書
特技: 傾聴(安心して話せるとよく言われます)