[リーダーのすすめ②]できそうにないからやってみる
Category : リアル日記・1Day開講までの道のり Date : 2017年12月27日
こんにちは!
トゥインクルスター名古屋2期
  会社員の妻で3人の子持ちママの
  おぎたよしこです。
ライフミッションサポーターの堀部講師から始まった
 『リーダーのすすめシリーズ』
バトンを受け取って、私おぎたが書かせていただきます。
私は
・ロイド博士プロジェクトのサブリーダー
 ・トゥインクルサロンサブリーダー
 ・サロン内初部活動の初めてのメルマガ発行部のリーダー
を勤めてきました。

幼い頃から、お人形の一人遊びが大好きで
 極度の人見知りと目立つことが嫌いな私。
様々な経験を経て
 随分と緩和されましたが
 進んでリーダーになるということは
  今までの人生の中でありませんでした。
そんな私、実は今回も、
 自分から手を挙げたわけでは
  なかったのです。

前回の堀部ちゃんの記事
 [リーダーのすすめ①]旗を揚げたリーダーに人は集まる
 にも書かれていた通り、
 私のリーダーへの道は堀部講師による
 今となってはありがたい
 巻き込まれ事故でした(笑)

名古屋2期の同期という事で
 声をかけてもらった時、
 「そんな大役自分にできる気がしない」
 と、ひとまず断ろうと思っていました。
しかし、
 「今までの選択と同じ選択をしていては
 何も変化は起こせない」

 
 “同じことを繰り返しながら
 違う結果を望むこと、それを狂気という。”
-アルベルト・アインシュタイン
このことを学んだことが頭をよぎり、
 30点合格でやってみよう。
  とサブリーダーを引き受ける事にしました。
私の考えられる範囲の中で
 起こせる変化などたかだかしれている。
 
養成講座中から感じていた、自己肯定感の高そうな
 堀部講師と密にコミュニケーションを取る機会を持つことで
 全く違う思考回路を学ぶことができるかも知れないし、
 叶代表、その他幹部の方々の考える世界を見せてもらい
 自分の視点を高く持って行けるのではないかということが
 私がサブリーダーを受けようと思った最大の理由でした。

そうして引き受けたロイド博士プロジェクト
 サブリーダー。
私は3人の子どもがいるので、
 平日を含めた3日間のセミナー全てに参加できるか
 わからないこともあり
 もう一人サブリーダーがいると良くないだろうか?と
 サブリーダーを公募する事にしました。
が、公募したものの、手を挙げる人はおらず、
 どうしようか。。。と困っていた時に
 お声がかかったのが優月さな講師!
この続きは優月さな講師!へバトンを渡します〜!
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 さなさ〜ん!
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